『Golden SixTONES』90分SPで芦田愛菜と即興コント SUPER EIGHT 横山裕&KEY TO LIT 猪狩蒼弥も出演
SixTONESの冠番組『Golden SixTONESスペシャル』(日本テレビ系)が、本日11月23日21時より放送。芦田愛菜、横山裕(SUPER EIGHT)、猪狩蒼弥(KEY TO LIT)がゲスト出演する。
子役時代から活動してきた芦田を前に、「“愛菜ちゃん”でいいのか、“愛菜さん”なのか」と呼び方で悩むSixTONES。芦田が「呼びやすい呼び方で大丈夫です」と笑顔を見せると、待ってましたといわんばかりに自由に呼び名を考え始め、芦田も大笑い。SixTONESの印象を「学校というか部活というか、ワイワイ仲良くされてて楽しそう」と話す芦田が、今回の放送ではSixTONESの6人と“お祭り騒ぎ”に。サイズ感ゲームと動体視力ゲームで大好物グルメのゲットを目指す。さらに、横山が後輩の猪狩を引き連れ、因縁の『マツケンナンバー』に再挑戦する。
最初のゲームは番組名物『サイズの晩餐』。“身の回りにあるアレにコレは入るのか?入らないのか?”を予想する新感覚の目利きゲームだ。全5問が出題され、正解すればご褒美グルメの麻婆豆腐をゲット。ただし1問間違えるごとにご褒美のサイズが小さくなっていく。進行役は藤森慎吾(オリエンタルラジオ)が務める。
初挑戦の芦田は、「旅行のパッキングをする時に奇麗に詰めるのが好きなので」と自信を見せる。しかしサイズ感対決のはずが、ゲームはとんでもない展開に。1問目は『飛行機の機内カートに大型トラックのタイヤは入る?入らない?』。予想の参考に、スタジオに機内カートが用意されると、「もしかして愛菜ちゃんがCAやってくれるとか?」とSixTONESがいきなりのムチャぶり。芦田も「逆にいいんですか?」とノリノリで、即興機内コントがスタート。ボケまくるSixTONESに芦田も負けじと応戦し、スタジオが盛り上がる。
音楽の指揮棒やランドセルを使ったサイズ問題では、芦田愛菜×SixTONESの学園コントが実現。転校生の愛菜と悪ガキ6人がスタジオを縦横無尽に駆け回り大騒ぎに。翻弄されまくりの藤森も「おまえら世界一おもしれぇな!」と大爆笑。肝心の予想対決では、芦田組と京本組による争いが勃発。衝撃展開の連続に、芦田も熱狂する。
続いて、超高速回転している物が何かを当てる動体視力ゲーム『回転レシーブ球児』に挑戦。問題は全2問となり、何が回転していたかを全員そろって連続正解できれば、芦田の大好物だという極上カレーライスをゲットできる。スポーツ経験はほとんどないものの、「読むのは速い方だと思います」と持ち前の速読力を武器に挑む才女 芦田。「絶対にカレー食べるぞ!」と意気込むが、1問目から「何あれ?」「銀の球体にしか見えない…」と苦戦。そんな芦田を尻目に、SixTONESが次々に正解。追い詰められた芦田は大混乱してしまう。
踊って数える脳トレ系リズムゲーム『マツケンナンバー』には、横山と猪狩が参加。全員で「マツケンサンバ」の曲にあわせて踊りながら、紛らわしいものの数を数えるクイズに挑戦する。自分の胸元に書かれている数字が正解だと思ったら、最後の「オレ!」のタイミングで前に出てポーズ。不正解だった場合は、仲間の誰かにビリビリのお仕置きが待ち受ける。ご褒美のすき焼きを目指し、協力して3問連続正解にチャレンジする。
前回の挑戦で惨敗した横山は、今回も同じ4番のゼッケンをつけて登場。「今回の俺マジ違いますから!やってやりますよ!」と汚名返上を誓う。一方の猪狩は、「僕、SixTONESが一番好きなんです!この番組に出たくてしょうがなくて…」と、念願の初出演となったことを明かす。しかし、プレッシャーでガチガチに緊張。先輩たちに恥をかかせないために全力でゲームに挑むが、引っかけ問題の連続に横山も猪狩も「ヤバいヤバい!」「これムズい!」とパニック。因縁の松村北斗を再び怒らせる事態となる。
■番組概要
『Golden SixTONESスペシャル』
放送日時:11月23日(日)21:00〜22:24放送
<出演者>
SixTONES(ジェシー 京本大我 松村北斗 髙地優吾 森本慎太郎 田中樹)
ゲスト:芦田愛菜、横山裕(SUPER EIGHT)、猪狩蒼弥(KEY TO LIT)
進行:藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
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