『今日好き』の人気メンバー・しゅん、チキンレースで大失敗「全部口だけの男がよ」 『すーぱーのびしろたいむ』#80
『今日好き』メンバーが理想の自分を追い求めて“のびしろ”を探す青春バラエティ番組『すーぱーのびしろたいむ by 今日、好きになりました。』(ABEMA)。11月4日放送の#80では「ビビり克服!ヤンキーになる。」、「メロ男グランプリ」後半戦の2本がオンエアされた。
現役高校生たちが2泊3日の“恋の修学旅行”に飛び出し、運命の相手を見つける恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。』(ABEMA/略称:今日好き)。同番組の歴代メンバーであるはると(今井暖大)、かなと(河村叶翔)らが前回に引き続き「メロ男グランプリ」で自身の“メロさ”をアピール。今週はついに、優勝メンバーが発表された。なかには優勝こそ逃すも、隠しきれない“のびしろ”を認められたり、スタジオの女子陣から満場一致で“メロい”と認められたりした別のメンバーも? こちらの全貌はぜひ、ABEMAの見逃し配信にてご確認あれ。
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きんご「クソチキンじゃねえか!」 タライ落としチキンレースでビビり連発?
今週のピックアップは、通算4回目を迎える「ビビり克服!ヤンキーになる。」。しゅん(倉澤俊)×ゆま(谷村優真)の“しゅんゆま”、きんご(内田金吾)、ゆあ(小林ゆあ)、はるめ(伊澤春苺)、れお(服部獅央)の総勢6名が何事にも怖がらない「ヤンキー」になりきり、ビビり克服を目指すチャレンジ企画である。長ランにボンタン、男子陣は赤いワイシャツをインナーにと、外見だけはどこから見ても古きよきヤンキー。おまけに、普段よりもお口を悪くし、どんぐりの背比べとも言い難い醜い口喧嘩を繰り広げながらも……ことあるごとにビビって仕方がないギャップに、今回もまた笑わされてしまうのだった。
最初に挑戦したのは「タライ落としチキンレース」。バラエティの定番ながら、『今日好き』メンバーたちにとっては未知数。どれだけ根性を見せられるのか、自分との勝負を繰り広げるなか、序盤に挑戦したはるめは「(頭上)1ミリで止めてやる」と啖呵を切ったにも関わらず、結果は見るに耐えない52cm。
そもそもの話として、タライのスタート地点もメンバーが個々に決められる仕様となっており、高くすればするほど、落としたときの痛みと恐怖が増すのは言わずもがな。とはいえはるめの例でいえば、おそらく60cm前後の位置にセットしていたため、タライの移動距離はたった10cmにも満たないほどに見えた。お調子者のきんごから「クソチキンじゃねえか!」と口悪く罵られるが、これには返す言葉もない。
続いては、今回唯一のカップル参加となっている、しゅんゆま。ゆまのチャレンジの際に「ここ」「やめて」「離せ!」と、タライをできるだけ高くセットしたいしゅんと、安全ゾーンに押し留めておきたいゆまで、綱引きのような攻防戦が発生する。が、それも結果的には無意味。ゆまの手元は固く、はるめ同様にロープを離したのはほんの一瞬。「はい?」という素知らぬ顔をしてももう遅い。80cmという、脅威的なビビり記録を叩き出してしまった。
一方、彼氏のターンでは態度が一変。あくまで練習として「(落ちてくるタライと頭の)間近の感覚、教えてあげる」とご機嫌でロープを握ると、「任せて、彼氏傷つけるわけにはいかないから」の自信満々な言葉。加えて、先ほどの自身のチャレンジと裏腹に、手元の緩みに一切の躊躇がない。
綺麗な音を立てて、しゅんの頭に落下するタライ。ゆまは真剣な顔つきで「ほんとにごめん」と謝るも、これももしかして冗談のうちだったり? たったひとつ確かなことがあるとするのならば、しゅんの「結構痛えじゃねえかよ」は、ちゃんと“結構”なのだろうと思えたことである。
ちなみにこの後、しゅんは自身のチャレンジでしっかりと失敗。タライに頭をぶつけて、記録はなし。はるめから「全部口だけの男がよ」と切り捨てられてしまうのだった。そんなはるめはきんごの40cm、れおの41cmに大差をつけて、28cmで見事に1位に。しゅん、本当にいいところがなくて悲しすぎる。
ゆあ「まずはありがとう」 れおが苦手な買い出しに挑戦するも、女子陣から苦言続出
その後は、お昼休憩にあわせて「買い出し」のビビりを克服することに。これに挑んだのが、偏差値71の高身長イケメン新入生=れお。どうやら、こうした自身のセンスが出る場面で「なんでもいい」と判断を放り投げられること。それにも関わらず、“あぁ、これかぁ”とぼやかれることがとにかく苦手なのだという。今回は残り全員が3年生だったこともあり、自身と同じ1年生のはるめとともに、先輩にパシられる形となるのだった。
1人あたり予算は1,000円。迷える男はなにを選ぶのか? それぞれのメンバーに対してテーマを設けたうえで、今回は無難なアイテムを選ぶより、あえて攻めの姿勢を取ることに。内角低めなチョイスで臨んできたという。買い出し先からロケ現場に戻り、メンバーが戻る頃には綺麗に配膳されたお昼ごはんたちが。その光景を見て、全員が思わず固唾を飲んだ。そう、いろんな意味で……。
しゅんに用意されていたのは、おでん定食。おでん、かぼちゃ煮、餃子、乳酸飲料、アイス。まさかのおかず3品で、白米はなし。ただ、メンバー曰くこれでも羨ましい方だという。ゆあの昼食は、中華セット。ライス大、焼きそば、餃子、コーラ、ももシャーベット。彼女にあえてライス(それも大)を当ててくるセンスは脱帽モノだが、それ以上にこの組み合わせは、さすがに縁日すぎる。なんとも言えないラインナップに、ゆあは「そうだね、まずはありがとう」と、禁断のあのワードを何度も口にするのだった。
そして、ゆまの目の前に置かれたのが、ガツガツセット。たこ焼き、焼き鳥、お芋のたるとに、パインジュース。はるめ情報によれば、ゆまは大阪出身。たこ焼きがベストだろうと説明するも、ゆま本人が混乱状態。それもそのはず、彼女の出身は北海道。はるめ情報、完全に誤認だったうえに、ゆまはタコが苦手とのこと。「まずはありがとう」の言葉すら出ず、タコの好き嫌いに立ち向かうという、思いがけないビビり克服タイムを強いられるゆまなのだった。もちろん、れおは買い出しの苦手を克服ならず。
そのほか、きんご、ゆま、はるめが仕掛け人となり、それ以外のメンバーと遊ぶ休憩時間中にヤンキーがロケ現場に乱入してくるドッキリ企画、本人のマネージャーたっての願いで、きんごに苦手な水泳を克服させるスイミング企画など、気づけばヤンキーを離れ、後半戦ではメンバー各々の成長劇に。特にスイミング企画の方では、サッカーでは余裕綽々のはずが、意外にも運動万能でなかった“モテきんご”と、現役アイドルなはずなのに、どうしてもカッコいいところを見せられないしゅん。ふたりの奮闘劇をぜひ、見逃し配信にて注目してみてもらいたい。
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