押切もえ、SNSアンチに困惑 夫・涌井秀章投手のファンから「あなた何もしてない」『秘密のママ園シーズン3』10話

 ABEMAの情報バラエティ『秘密のママ園』は、育児や夫婦関係、仕事、恋愛などをテーマに、ママたちがそれぞれの経験や本音を語り合う番組だ。8月30日よりスタートしたシーズン3でも、滝沢眞規子、近藤千尋、峯岸みなみがMCを続投。さまざまな暮らしや価値観を持つママたちのリアルに迫っていく。

 #10では、「のぞき見!隣のママ」で佐賀県の元ギャルのシングルマザーに密着。さらに押切もえ、田中道子、丸高愛実が“アスリート妻”ならではの夫婦事情を語ったほか、「ナニワのビッグマミー」では13人の子どもを育ててきた大家族ママを訪問。「実録!サレ妻の修羅場」では夫の不倫を追跡した女性の体験談が紹介された。

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築170年の実家で暮らすシンママに密着

 「のぞき見!隣のママ」では、佐賀県の山あいで暮らす36歳のシングルマザー・美波さんに密着。築170年の実家で、8歳の娘・ひなたちゃん、65歳の母、75歳の父と4人で暮らしている。日中は清掃業、夜はスナックでアルバイトをしながら娘を育てる美波さん。かつては東京でギャル生活を満喫していたという。

 18歳で特殊メイクアップアーティストを目指して上京した美波さんは、当時を「全力で遊んでました! クラブ大好きでした」と振り返る。上京から8年後、当時働いていた焼き鳥店のOBだった男性との間に子どもを授かった。妊娠を伝えた際には「堕す選択とかないやろ」と言われ、相手も覚悟を決めてくれたと受け止めたという。

 しかし、妊娠5カ月の頃に「俺、お前のことあんまり好きじゃない」と告げられ、状況は一変。2017年にひなたちゃんを出産したものの、夫は育児の多くを美波さんに任せ、「子供ばっかりだよね」「俺には、愛がない」と口にすることもあったという。

 結婚生活が2年ほど続いた頃、美波さんは突発性難聴を発症。「ストレス性」と診断されたことをきっかけに、娘を連れて佐賀の実家へ戻る決断をした。現在は両親に支えられながら、自然に囲まれた環境でひなたちゃんを育てる美波さん。東京での生活から一転した、親子の山暮らしの日常が映し出された。

 「ワケありママ!ぶっちゃける会」では、プロ野球・中日ドラゴンズの涌井秀章投手を夫に持つ押切、サッカー元日本代表・川又堅碁と結婚した田中、同じくサッカー元日本代表・柿谷曜一朗を夫に持つ丸高が、アスリート妻ならではの悩みについて語った。

 話題のひとつとなったのがSNSとの付き合い方。夫についてどこまで発信するのか、妻自身が前に出ることでどう受け取られるのかなど、それぞれが発信の難しさを口にするなか、押切は「今日、正解を探りに来ました」とコメント。「あなた何もしてない」とコメントされたこともあるようで、困り果てた様子を見せた。峯岸は「承認欲求警察がいますからね」「『お前目立とうとすんなよ』っていう人がそこら中にいる」と、SNS上で寄せられる反応について語った。

 さらに話は、夫が遠征や仕事で家を空けるあいだの育児へ。3児の母である丸高は、夫・柿谷がW杯の解説で約2カ月不在だった時期を振り返った。そのあいだに3人の子どもたちが順番に体調を崩し、ひとりで看病に追われていたという。夫との電話では、状況を聞くだけではなく、まず「お疲れさま」といったねぎらいの言葉がほしかったと明かし、峯岸も夫婦間では“たった一言”が大切だと共感した。

 田中からも、現在別居婚を続ける夫・川又とのエピソードが。川又は静岡でサッカーを続けており、家族と会えるのは週に1度から2週に1度ほど。田中が育児、家事、仕事を担うなか、久しぶりに帰宅した夫から足の親指に生えた毛を見つけられ、「女捨ててる〜!」と冗談交じりに言われたことがあったという。「もうそれで、泣けちゃって」と田中。自身がどれだけ余裕のない状態だったのかを説明すると、川又も発言の重さに気づき、謝ってくれたと振り返った。

 そんななか、丸高の夫・柿谷がサプライズでスタジオに登場。アンダー世代から川又と日本代表で一緒だったという柿谷は、「よく堅碁と結婚してくれたな」と田中をねぎらった。さらに、川又から預かった手紙を読み上げることに。

 手紙では、家族と離れて暮らす川又が、育児や家事の9.5割を田中に任せていると説明。「みっちゃんは育児、家事、仕事を完璧にこなしてくれ、正直なにも言うことがないくらい感謝しています」と、普段はなかなか伝えられない妻への感謝をつづっていた。

 その言葉を聞いた田中は涙を流しながら「言い過ぎたぁ〜! マジ言い過ぎた、今日! ごめーん!」と反省。滝沢から「ポンコツ、ポンコツ、5回くらい言ってますよ」と突っ込まれると、「第2回、のろけ会も作ってください!」と訴え、スタジオを笑わせた。

 そして、1男8女の9人の子どもを育てるシングルマザー・彩花さん一家を追う「ナニワのビッグマミー」。今回はレンタカーで、彩花さんの友人である42歳の“まゆママ”の自宅を訪れた。

 まゆママは、互いに4人の子どもを連れて再婚し、その後さらに5人を出産。合わせて13人の子どもたちを育ててきた。さらに、18歳の長女・カノンさんも1カ月前に出産したばかりで、子育て真っ最中のおばあちゃんでもある。

 そんなまゆママは、長女の赤ちゃんについて「孫って感覚ないんですけど。自分の子と変わらへんから」とコメント。1歳の末娘と生後1カ月の孫を同時に抱く姿も見せた。これまでSNSを通じて大家族ママたちと交流し、服のお下がりを譲り合うこともあると話していた彩花さん。今回は、13人の子どもを育ててきたまゆママ一家との交流が紹介された。

 「実録!サレ妻の修羅場」では、夫の不倫現場を自ら追跡したさおりさんの経験を紹介。すると、元AKB48メンバーでタレント・実業家の川崎希も、夫・アレクサンダーを“追跡”した経験があると手を挙げた。

 川崎によると、当時流行していたmixiでアレクサンダーが「ハーフ大好きコミュニティ」に入り浸っていることを発見。別人の写真を使ってプロフィールを作り、「今日会えませんか?」と連絡すると、アレクサンダーが実際に待ち合わせ場所へ現れたという。川崎は背後から肩を叩き、「私だよ!」と声をかけたと告白。夫は「すごい油汗」をかいていたといい、「ハメてしまいました」と振り返った。その後も、さおりさんが夫の不倫を追跡した当時のさまざまなエピソードを披露し、スタジオは大いに盛り上がった。

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