4K/120Hz対応で滑らかな映像表現 XGIMIのスマートプロジェクター『HORIZON 30』シリーズ登場

 XGIMIは、スマートプロジェクターの新シリーズ『HORIZON 30』を2026年11月上旬より順次発売する。発売に先立ち、10月20日より予約販売を開始することが発表された。新シリーズは『HORIZON 30 Ultra Max』『HORIZON 30 Pro』の2モデル展開。XGIMIによると、日本国内で販売されているスマートプロジェクターにおいて、4K/120Hzに対応する製品は日本初だという(2026年10月16日時点、自社調べ)。日常の映画鑑賞から、スポーツ観戦、ゲームなどさまざまなシーンでの利用を想定している。

 日亜化学工業製の最新3色レーザーを搭載し、『HORIZON 30 Ultra Max』では最大6,000 ISOルーメンの明るさと最大10,000:1のネイティブコントラスト比を実現。4K/120Hz対応により、動きの速いシーンも高精細で滑らかな映像を大画面で楽しめる。両モデルとも、IMAX Enhanced、Dolby Vision、HDR10+、ISF、Filmmaker Modeに対応している。

 画質面では、2つの絞りが独立して光を制御しながら連動するデュアルアイリスシステムを搭載。手動調整に加え、映像シーンに応じてシステムが光量をリアルタイムで自動調整するダイナミックモードも備える。XGIMIが独自に開発した画質アルゴリズムを搭載した画質処理チップ「X-Vision」が、デュアルアイリスシステム・3色レーザー・DMDチップを連携させ、光量を精密に制限することで、自然で安定した映像表現を実現するとしている。

 ゲームプレイ時には、低遅延に加え、VRR、ALLMに対応しAMD FreeSync™認証も取得。コントローラーの操作から画面表示までの遅延を抑えた応答性の高いプレイを可能にする。なお、4K/120Hzでの表示には、HDMI 2.1に対応した外部機器の接続が必要となる。

 設置面では、光学ズーム(投写比1.2~1.5:1)と、垂直±130%・水平±50%のレンズシフトに対応。本体を動かさず、画質を保ちながら画面サイズや投影位置を調整できる。あわせて、Google TVを搭載し、NetflixやYouTubeなどの動画配信サービスを手軽に利用できるほか、Harman/Kardonによるチューニングを施したスピーカーで臨場感のあるサウンドを楽しめる。

■製品情報
『HORIZON 30 Ultra Max』
価格:599,800円(税込)
主な仕様:最大6,000 ISOルーメン、最大10,000:1ネイティブコントラスト比、4K/120Hz対応、日亜化学工業製3色レーザー、デュアルアイリスシステム、光学ズーム(投写比1.2~1.5:1)、レンズシフト(垂直±130%・水平±50%)、Google TV搭載、Harman/Kardonスピーカー
対応規格:IMAX Enhanced、Dolby Vision、HDR10+、ISF、Filmmaker Mode、VRR、ALLM、AMD FreeSync™認証

『HORIZON 30 Pro』
発売日:2026年11月5日
価格:419,800円(税込)
対応規格:IMAX Enhanced、Dolby Vision、HDR10+、ISF、Filmmaker Mode

販売場所:公式WEBサイト、Amazon、楽天市場、家電量販店などで順次販売予定

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