BreakingDownリポーターのグラドル、男友達の説教で号泣「薄っぺらい感じ」『ラブキャッチャージャパン3』7話
真実の愛を求める「ラブキャッチャー」か、賞金1000万円を狙う「マネーキャッチャー」か。自ら選んだ正体を隠した男女が、相手の本心を探りながら恋をする『ラブキャッチャージャパン』。沖縄を舞台に始まったシーズン3では、新たな仕掛け「パンドラの箱」も加わり、恋が深まるほど相手の正体への疑いも大きくなっている。
第7話では、ファイナルセレモニーを前に、ラブとマネーの正体を変更できることが明らかに。最後の時間が近づくなか、それぞれが相手への思いと疑いに向き合い、これまで見えていた関係にも新たな揺らぎが生まれていく。
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きいちろうの厳しい言葉にみゆ号泣……「全部私なんだよ!」
グランピングを楽しみながら、それぞれが意中の相手と最後の時間を過ごしていく。きすみときいちろうは、まだ2人で行けていなかった海へ。「今日も会えるのめっちゃ楽しみだった」「早く会いたかった」と気持ちを確かめ合い、すっかり恋人同士のような空気に。
一方、パニとたいせいも順調そのもの。たいせいは「本当にパニちゃんを相手に選べて幸せ」と思いを伝え、沖縄の方言で羽や翼を意味するという「パニ」にちなんだネックレスをプレゼントする。「大好き」「信じてる」とだけ綴った短い手紙にも、パニは涙。何度もキスを交わし、ファイナルを目前に2人の気持ちはかなり固まっているように見える。
そんな穏やかな空気を大きく変えたのが、きいちろうとみゆの会話だ。前日のふみや脱落時のみゆの振る舞いなどに違和感を抱いていたきいちろうは、「ガチで恋愛しに来てる?」と問いかけ、「俺はマネーだと思ってる」と真正面から告げる。さらに、普段のみゆを知る友人だからこそ感じるという「薄っぺらい感じ」にも言及。号泣するみゆに「本気になれ」「ダサいから」と厳しい言葉を重ねていく。
みゆは「だいちのおかげでマジで恋愛できた」と反論するものの、きいちろうからそう見えていたことにはショックを隠せない。スタジオでは逆に、きいちろう自身がマネーで、みゆをラブへ変更させようとしているのではないかという予想まで浮上。誰かを疑う言葉が、そのまま本人への疑惑にもつながっていく。
そのみゆが思いを寄せるだいちは、レイとさらに距離を縮める。互いに自分の人生を持ちながら、2人の時間も大切にする。そんな交際まで想像し、「東京帰って俺は一緒に過ごしたい」「ちゃんと向き合いたい」と思いを伝えるだいち。最後には「付き合ってくださいって俺は絶対言う」とまで言い切る。涙を見せるだいちに、レイも「守ってあげたい」「支え合いたい」と心を動かされる。前話までみゆとレイの間で揺れていたその気持ちは、ここにきてレイへ大きく傾き始めていた。
さらにだいちは、みゆとも改めて話すことに。愛情表現が豊かなところは魅力的だとしながらも、レイと比べると「みゆちゃんの方が本音が分かりづらい」と率直に伝える。きいちろうからも、だいちからも“本心が見えない”と言われたみゆは、「全部私なんだよ!」と涙。本人は本気で過ごしてきたつもりでも、まだマネーキャッチャーが潜んでいるからこそ、その振る舞いは周囲には違って見えていたようだ。そのズレが、ファイナル直前になって一気に表面化する。
そして、もっとも“信じること”に苦しんでいるのがさくらこだ。ふみやをラブだと信じていたにもかかわらず、その正体はマネー。「ラブだろうなって人がマネーの可能性も全然ある」と、今度はれもんまで信じ切れなくなってしまう。もともと人を信じることが得意ではなく、過去にも信じていた人に裏切られた経験があるというさくらこ。「仮にれもん君がマネーだったとしても、最後に変えてもらえる自信もなくて」と不安を明かす。
対するれもんは、「ちゃんとラブだし、最後まで変えないから信じて僕に入れてほしい」と伝え、「本当にすごく好きです」と改めて告白。それでも、さくらこの不安は簡単には消えない。れもんも「ここまでに信じさせてあげたかった」「もっとやってあげられることあったんだろうな」と悔しさをにじませる。好きだからこそ信じたい。一方で、ふみやの正体を知った今、簡単に信じ切ることもできない。ファイナルを前にしても、2人の間にはラブかマネーかという壁が残ったようだ。
そして最後の夜、「9つの質問リレー」がスタート。指名された相手は質問に必ず正直に答え、次の相手を指名していく。そして最後に指名された9人目だけは、「あなたの正体は何ですか?」という質問に答えなければならない。質問がつながり、最後にその相手を選ぶ立場となったのはレイ。彼女が指名したのは、さくらこが最後まで信じ切れずにいるれもんだった。
「あなたの正体は何ですか?」
さくらこのすぐそばで、ついに正体を問われるれもん。ラブなのか、それともマネーなのか。その答えが明かされる直前で、第7話は幕を閉じる。正体変更という最後の選択肢まで加わった今、たとえここまでマネーだったとしても、最後に恋を選ぶ可能性は残されている。ファイナルを目前に、それぞれが相手をどこまで信じ、自分の気持ちを貫けるのか。最後の決断まで、もう時間は残されていない。
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