ENHYPEN、2度目のVRコンサート『DESTINY』が日本上陸 選択によって展開が変わる“シネマティックVRコンサート”

 ENHYPEN(エンハイプン)の2回目となるVRコンサートツアー『ENHYPEN VR CONCERT : DESTINY』が、10月2日より東京・愛知・兵庫の映画館で上映開始となった。

 公開初日を迎えた3都市に加え、23日より福岡、30日より大阪・広島・神奈川と、日本全国7都市の映画館で順次開催される。本VRコンサートは9月18日より韓国を皮切りに世界42都市で上映されており、VRコンサート史上最多の公開規模となる。

 本作は、ヴァンパイア社会のタブーを破ったメンバーたちの選択と避けられない宿命を描いた物語を、「Knife」「CRIMINAL LOVE」など計9曲のパフォーマンスとともに披露する作品。ショー形式でパフォーマンスを楽しんだ前作から進化し、重厚なストーリー仕立てで展開する“シネマティックVRコンサート”として登場する。

 赤い月が昇る夜、ヴァンパイアの世界を舞台に描かれるのは、禁断の愛や逃避行、そして繰り返される宿命。観客は自ら選んだ“運命の人”とともに、迫りくる脅威から逃げるというスリリングな物語の中心へと入り込む。POV(主観)視点で描かれる追撃シーンや互いを支え合う瞬間は、ダークファンタジー映画の主人公になったかのような臨場感をもたらすという。

 最大の特徴は、観客が選択したメンバーによって展開が変わる「アーティスト選択分岐機能」を採用している点。選択したメンバーが1人ずつ登場するだけでなく、選択したメンバーを中心に他のメンバーもさまざまな組み合わせで登場するため、選ぶたびに違った映像展開を楽しめる。さらに、前作でも好評だったペンライト演出や手のハート機能といったインタラクション要素も搭載されている。

 映画館の座席に設置されたVRヘッドセットを着用することで、12Kの高精細な映像と、映画館の7.1chサラウンドシステムによる音響環境で体験できる仕様。なお、劇場によりサウンド環境が異なる場合がある。

 あわせて、日本公開前日となる1日には、ENHYPENのファンクラブ会員約100名を招待した試写会が実施された。会場には上映開始と同時に大きな歓声が響き、思わず手を伸ばしたり手を振ったりするファンの姿も見られたという。

 HYBE JAPANは、2024年の開始以来支持を得ているVRコンサート事業について、2026年を“事業本格化のネクストステージ”と位置づけ、年間を通じたプロジェクト「HYBE JAPAN VR NEXT STAGE 2026」を推進している。これまでに開催したVRコンサートでは顧客満足度99%以上を獲得しており、2026年はラインナップを過去最多へと拡充。LE SSERAFIMを皮切りに、TWS、&TEAM、TOMORROW X TOGETHERによるVRコンサートを開催し、第5弾としてENHYPENが登場する。

■イベント情報
『ENHYPEN VR CONCERT : DESTINY』
日程:
・10月2日より 東京・愛知・兵庫
・10月23日より 福岡
・10月30日より 大阪・広島・神奈川
上映楽曲:「Knife」「CRIMINAL LOVE」ほか計9曲
形式:シネマティックVRコンサート(12K映像/7.1chサラウンド対応)
※劇場によりサウンド環境が異なる場合がある

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