横須賀美術館のVRワールドを巡る「メタバースヨコスカ観光ツアー」第2弾開催 制作者&市職員による解説付き
横須賀市は、メタバースプラットフォーム「VRChat」上で横須賀美術館を再現したワールド「Yokosuka Museum of Art -横須賀美術館-」を巡る「メタバースヨコスカ観光ツアー出張版!『Yokosuka Museum of Art -横須賀美術館-』編 vol.2」を10月9日に開催することを発表した。
本ツアーは、横須賀市が令和5年10月より推進しているメタバースを活用した都市魅力の発信・観光PRプロジェクト「メタバースヨコスカ」の一環として実施されるもの。横須賀美術館のリニューアルオープンを記念し、昨年開催され好評を得たツアーの第2弾として企画された。
当日はワールドの作者であるそにつく(曾爾造)氏による解説と、市職員のアテンドのもと、再現された美術館ワールドを巡る。ワールドの紹介に加え、作者のこだわりなども交えて解説が行われる予定だ。
作者のそにつく氏は、平成31年に建築系ワールド制作を目的にVRChatを開始。同年9月、旅行中に横須賀美術館の訪問を予定していたが諸事情により断念した際、「行けないならVRで作ればいいのでは?」との発想から横須賀美術館の制作を開始した。令和3年に非公認ワールドとして公開した後、令和4年には横須賀美術館、山本理顕設計工場、廣村デザイン事務所の許可と協力を得た公認版「Yokosuka Museum of Art -横須賀美術館-」を公開している。
「メタバースヨコスカ」は現在、VRChatにおいて2つのワールドを運営しており、ワールド累計訪問者数は25万人を突破。BOOTHや公式サイトではスカジャンをはじめとするご当地アイテムの3Dデータを無償で提供しており、スカジャンの3Dデータは累計14万ダウンロードを達成している。
参加はPCおよびPCVRから可能で、MetaQuest単体での参加は不可となっている。VRChat初心者も参加可能。
■そにつく(曽爾造)/ワールド作者(コメント)
横須賀美術館は、海風が吹き付ける、美術館としては過酷な環境に適応した建築として設計されましたが、開館から18年、設計そのものは全く時代を感じさせませんが、建築は確実にダメージを受けていました。
長期休館で何が変わったのか、変わる前はどうだったのか。
今回の解説は去年、長期休館前に撮影した写真を交えながら解説が出来れば良いなと思っています。
■イベント情報
メタバースヨコスカ観光ツアー出張版!「Yokosuka Museum of Art -横須賀美術館-」編 vol.2
日程:令和8年10月9日(金曜日)21時00分~22時00分(予定)
会場:VRChat 「Yokosuka Museum of Art -横須賀美術館-」
料金:無料
参加方法:メタバースヨコスカグループに参加のうえ、グループインスタンスに入室
インスタンス開場時間:21時00分(予定)
グループURL:https://vrc.group/YKSKVR.6471
※PC/PCVRで参加可能。MetaQuest単体での参加は不可
■関連リンク
メタバースヨコスカ公式サイト:https://metaverse-yokosuka.com/
X:https://twitter.com/metasuka_vr
BOOTH:https://metasukavr.booth.pm