JBLがワイヤレスホームオーディオ『JBL COVE』3モデルを発表 Dolby Atmos Music対応モデルも登場

 ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」より、新しいワイヤレスホームオーディオシステム「JBL COVE(コーヴ)」シリーズ3モデル『JBL COVE X1』『JBL COVE P1』『JBL COVE M1』を2026年10月下旬より発売する。

 「JBL COVE」は、音楽ストリーミングサービスの高音質化が進む現代のリスニングスタイルに応える新しいホームオーディオシステムとして開発された。シリーズ全モデルで5GHz/2.4GHzデュアルバンドWi-Fi接続に対応し、ロスレス音源やハイレゾ音源、Dolby Atmos Musicなど多彩な音楽コンテンツを高音質で楽しめる。

 AirPlay 2、Google Cast、Spotify Connect、Qobuz Connectにも対応しており、使い慣れた音楽アプリから直接再生することが可能。独自の「JBL ONE」アプリを使えば、わずか3ステップで初期設定が完了するほか、音質調整や複数機器の一元管理をスマートフォンやタブレットから行える。

 音質面では、高出力アンプとそれを安定して駆動する電源回路を各モデルに搭載。独自の音響技術「Constant Sound Field」により部屋全体を包み込むような広がりのあるサウンドを実現するなど、JBLが80年の歴史で培った音響技術を投入している。

 最上位モデルの『JBL COVE X1』は、Dolby Atmos Musicに対応。ハイトスピーカーを含む合計6基のスピーカーを合計200Wのハイパワーアンプが各ユニット独立で駆動し、立体的でスケール感のある空間オーディオ体験を実現する。

 『JBL COVE P1』は、最大14時間再生のバッテリーとIP56準拠の防塵・防水性能を備えたシリーズ唯一のポータブルモデル。上位モデル同様にDolby Atmos Musicに対応し、付属の充電クレードルによる充電にも対応する。リビングやキッチン、テラスなど家中の好きな場所に持ち運んで利用できる。

 『JBL COVE M1』は、コンパクトなボディに3基のツイーターと1基のウーファーを搭載したエントリーモデル。手軽に導入できるワイヤレススピーカーでありながら、JBLらしい力強く広がりのあるサウンドを備える。

 「JBL COVE」シリーズは単体利用だけでなく、同一モデル2台によるステレオペア再生や、複数の部屋をつなぐマルチルーム再生にも対応。さらに「JBL BAR MK2」シリーズのサウンドバーとシームレスに連携でき、アプリを使って対応サウンドバーのリアスピーカーとして組み合わせることも可能だ。カラーはブラックとホワイトの2色を各モデルに展開する。


 なお、本シリーズは10月3日・4日に東京・原宿のWeWork Icebergで開催される体験型ポップアップイベント「JBL 80 YEARS POWERING VOICES in TOKYO」にて先行体験が可能となっている。

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