EDIFIERのイヤーカフ型イヤホン『Comfo Bass Pro』はLDAC伝送にも対応、優れた装着感と美音を楽しめる名機だ!
スマートフォンや音楽配信サービスの普及によって、現在はかつてないほど音楽を手軽に楽しめる環境が整っている。最新の楽曲はもちろん、過去のヒット曲からクラシックやジャズの名演奏まで、気になったらすぐ検索して、そのほとんどを聴くことができる。昭和生まれにとっては、本当にいい時代になったものだと感慨深い。
これだけ音楽が身近になってくると試聴時間も増えるはずで、どんなアイテムで音楽を楽しむかもが非常に重要だ。特に最近はヘッドホンやイヤホンで音楽を聴くというスタイルが主流になっていて、そこでは音質だけでなく快適な装着感やデザインも重視される。
EDIFIERの音響技術を詰め込んだ、『Comfo Bass Pro』
そんな、いつでもいい音に触れていたい音楽ファンに注目してほしいイヤーカフ型イヤホン『Comfo Bass Pro』が、EDIFIERから登場する。
EDIFIERは1996年に中国・北京で創業した、「音響技術の研究開発とイノベーション」に注力しているブランドだ。近年は、お手頃な価格ながら品質のいいヘッドホンやイヤホン、パワードスピーカーが店頭でも人気を集めている。
そんなEDIFIERの新製品である『Comfo Bass Pro』は、イヤーカフ型を採用している。イヤーカフ型は耳を塞がないので、自然で快適な装着感を実現できる。また耳穴の蒸れなども発生しないので、長時間装着されることが多いイヤホンとしては大きなメリットといえる。もちろんその構造上、外部の音を完全に遮断することはできないが、発音源(ドライバー)が耳の近くにあるので、音楽もしっかり聴こえるはずだ。
独自開発のドライバーと、LDAC伝送でいい音を実現
イヤホンで重要な音質については、「12mmハイエクスカーションダイナミックドライバー」を搭載した。チタンコーティング振動板やデュアルマグネットを採用したEDIFIER独自のドライバーで、さらに再生時のボリュームや環境に合わせて低音を最適化する「automatic bass compensation for powerful, balanced audio」技術を組み合わせて、深みのある豊かな低音と低歪みを実現している。
もうひとつ音質関連で見逃せないのは、ハイレゾ品質の信号伝送が可能なBluetoothコーデックのLDACに対応したこと。最近の音楽配信サービスではハイレゾ音源の配信も行われているので、LDAC対応プレーヤー(スマホ)と『Comfo Bass Pro』の組み合わなら、その実力を十分に引き出してくれるはずだ。
バッテリーは本体+充電ケースで最大40時間!
そんな期待の『Comfo Bass Pro』をいち早く体験させてもらった。箱を開けるとコンパクトな充電ケースが姿を現す。表面はマットメタリック仕上げで、落ち着いた雰囲気を醸し出している。横幅6cm、高さ4.5cm、厚さ2.5cmというサイズは、デニムのポケットに入れて持ち運んでも邪魔にならない。
イヤホン本体は、ふたつのパーツをワイヤーでつないだイヤーカフ型のスタンダードな構造を採用。軽量でワイヤーのテンションもよく考えられているので、装着した(耳を挟んだ)際に痛いと感じることもないし、それでいて安定感もある。これなら長時間つけたままでも違和感はないだろう。左右自動検知機能も付いているので、装着時にL/Rを気にする必要もない。
バッテリーはイヤホン単体で12時間、充電ケース併用で36時間、合計48時間の使用が可能。通勤・通学用なら週に1回程度の充電でも十分使えそうだ。うっかり充電を忘れても、15分の急速充電で約4時間使える。
音楽配信サービスでは、クリアーで細かい情報まで聴ける
まずiPhone16とつないで、音楽配信サービスQobuzを聴いてみた(AACコーデック)。自宅リビングで、エアコンなどの生活音がある状態でチェックする。
米津玄師・宇多田ヒカル「JANE DOE」(24bit/48kHz)は、イントロのピアノ、宇多田ヒカルの吐息が優しげな雰囲気で聴こえる。続く米津玄師の声はくっきりと響いてきて、ふたりの声が重なるパートでは、歌っている際の距離感の演出も感じ取れる。
同じくQobuzからマイケル・ジャクソン「Beat It」(24bit/176kHz)も、ボーカルがクリアーで各電子楽器が細かな情報を持って再現されている。イントロなどはもうちょと低音の迫力が欲しい気もするが、イヤーカフ型でこれくらい再現できるのはなかなかだろう。
LDACでは、ハイレゾ音源らしい自然な声を再現
続いてハイレゾ対応ウォークマンとつないで、LDAC接続の音も聴いてみた。ダウンロードした大貫妙子「copine」(DSD 2.8MHz)は彼女の澄んだ声が細やか再現されている。もちろん再生ソースの違いもあるが、AAC接続より音にゆとりが出てくる。
ここで専用アプリ「EDIFIER ConneX」から、「HDオーディオコーデックの設定」を切り替えてみた。『Comfo Bass Pro』はLDACに対応しているが、初期値では「44.1kHZ/48kHzのサンプリングレート」に設定されていたので、「96kHzのサンプリングレート」に切り替えてもう一度「copine」を聴いてみる。
すると、ピアノやバイオリンといった楽器の響きや余韻が加わって、いっそう自然な演奏に感じられた。ただしこれはある程度静かな環境で聴いた時の印象で、実際に移動時のバスの中ではこの違いはわからなかった。またLDAC接続は通信状態によってはノイズが出てしまうこともあるので、環境に応じて使い分けたほうがいいだろう。
常に音楽に触れていたいという方には、まさにぴったり
今回『Comfo Bass Pro』を数日に渡ってテストさせてもらった。リビングだけでなく、電車やバスの中でも使ってみたが、隣に座った人から嫌な顔をされることもなかったので、よほどの音量にしないかぎり音漏れを気にすることはないだろう。
『Comfo Bass Pro』は、環境でも心地良いサウンドに包まれて、快適な音楽生活を送ることができるイヤホンだ。もちろんイヤーカフ型なので音楽にどっぷり浸るというタイプではないが、常に音楽に触れていたいという方にはまさにぴったり。この快適さを、多くの人に一度体験して欲しいと思った。なお、数時間付けたままでもまったく疲労感がなかったことも付け加えておく。
● 製品情報
製品名:Comfo Bass Pro
通常価格:13,980円(税込)
新発売セール価格:9,786円(税込)
割引率:30%OFF発売日:2026年9月30日(水)
セール期間:9月30日(水)~10月20日(火)■ 販売ページ
EDIFIER公式サイト:https://www.edifier.jp/products/comfo-bass-pro
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0HBVSQFMB
楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/edifier-2022/comfobasspro/■お得なクーポンコード情報
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有効期間:2026/9/30(水)~10/13(火)EDIFIER公式サイト
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