ロンジン『スピリット パイロット フライバック』にマットブルーの新作 3針モデルとともに10月4日発売

 スイスの時計ブランド『ロンジン』が、マットブルーのダイアルを纏った新作『ロンジン スピリット パイロット フライバック』と3針モデル『ロンジン スピリット パイロット』を、10月4日より日本で発売する。

 発売日は、1931年10月4日にアメリカ人飛行士クライド・パングボーンとヒュー・ハーンドンが、ロンジンの時計とともに青森県三沢市淋代海岸から飛び立った歴史的な日に由来する。翌10月5日、両飛行士は日本からアメリカへの世界初のノンストップ太平洋横断飛行を成し遂げた。2026年はロンジンが1936年6月16日にフライバッククロノグラフの特許を取得してから90周年という節目の年にあたる。

ロンジン スピリット パイロット フライバック

 「ロンジン スピリット パイロット フライバック」は、直径39.5mm、厚さ13.4mmのステンレススティール製ケースに、マットブルーのダイアルとブルーセラミック製インサートを備えた双方向回転ベゼルを組み合わせたモデル。2025年に登場したブラックダイアルモデルに、新色としてブルーモデルが加わる。カウントダウンスケール付き双方向回転ベゼルを搭載し、スーパールミノバ®を塗布したシルバーカラーの針とアプライドのアラビア数字インデックスにより、パイロットウォッチに求められる視認性を確保している。

 搭載するムーブメントは、手巻きのロンジン エクスクルーシブ キャリバーL792.4。シリコン製ヒゲゼンマイと耐磁性能に優れた部品を備え、フライバック機能付きコラムホイール式クロノグラフ機構を採用する。COSC認定クロノメーターであり、約68時間のパワーリザーブと10気圧の防水性能を備える。ねじ込み式シースルーケースバックからムーブメントの構造と仕上げを鑑賞できる。

ロンジン スピリット パイロット

 「ロンジン スピリット パイロット」は、人間工学に基づいて改良された直径39mmのステンレススティール製ケースを採用した3針モデル。マットブルーのダイアルに洗練されたミニッツトラックを配し、シルバーカラーの針とアプライドのアラビア数字インデックスを組み合わせる。

 搭載するのは、自動巻きのロンジン エクスクルーシブ キャリバーL888.4。シリコン製ヒゲゼンマイと革新的な部品により、ISO 764規格を大きく上回る耐磁性能を備える。約72時間のパワーリザーブを実現し、COSCによる公式クロノメーター認定を受けている。ねじ込み式リューズとねじ込み式ケースバックを採用し、10気圧の防水性能を確保している。

 両モデルとも、マイクロアジャストメント(微調整可能機構)付きフォールディングクラスプを備えたステンレススティール製ブレスレット、またはピンバックルとインターチェンジャブルシステムを備えたスイス製ブルーラバーストラップから選択できる。フライバックモデルはブレスレット仕様が808,500円、ラバーストラップ仕様が755,700円。3針モデルはブレスレット仕様が438,900円、ラバーストラップ仕様が386,100円となる。

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