DIY系YouTuber、芝刈りに便利な「タフロータリーハサミ刃」に太鼓判 重さと値段がネックも「すごくいい」
建築・DIY系YouTubeチャンネルの勝村工務店が2026年9月20日に公開した動画で、芝刈りに便利な大手電動工具メーカー「マキタ」のアイテムを紹介した。
勝村工務店は、ガジェットのレビューやDIYを得意とするYouTuberのカズが2020年6月に立ち上げたYouTubeチャンネル。複数人のメンバーで建築やDIY、電動工具・作業ツールの実践レビューなどを行うほか、カズが運営する福井県福井市の一棟貸し宿泊施設「waku terrace」の整備も担当している。
今回の動画は、芝刈りなどに用いる交換用ハサミ刃「マキタ タフロータリーハサミ刃セット A-71772」を勝村工務店のメンバー・りょうちんが実演するという内容。刃は上下2枚構成で、上刃と下刃が低速で逆回転する仕組みだ。このため、草刈時に発生しやすい石飛や、刈刃が障害物に当たって予期せぬ方向へ跳ね返る危険な現象「キックバック」のリスクが軽減される。
りょうちんによれば、敷地面積約2,000坪を誇る「waku terrace」では、手押しのロボット芝刈機と手作業で庭園の芝の手入れを日々行っているという。しかし、それだけだと庭石や排水溝の周りなど「際(きわ)」の部分に生える芝が刈りにくいのだとか。そこで今回、タフローリーハサミ刃を「マキタ 充電式スプリット草刈機 MUX01G」に装着して使用することとなった。
ためしにウッドデッキの「際」で動作させてみると、芝は綺麗に刈り取れた一方、ウッドデッキには傷一つ付いていなかった。りょうちんは「『コツコツ』と当たった音が聞こえたと思うんですけど、ウッドデッキは無傷でございます。ハサミ刃として上下が別々で動いているので、カツンとぶつかってもしっかりと跳ね返るような設計になっているのかな?」とハサミ刃ならではのメリットを説き、「木に対してダメージが少ないのと、キワキワで気軽に刈れるのがものすごくいいと思います」と評価した。
また、芝生の上に長く敷かれた石畳の「際」にも使用。ハサミのように小気味良く芝がカットされていく様子に、「ゆっくりしたスピードで優しく刈ってあげるだけで、チョキチョキと切れていくので、モノが置いてあるところでもしっかりと安全性を確保しながら作業することができますね」と手ごたえを口にする。そしてやや重さがあり、Amazonでの購入価格が4万805円と高額であることを除けば「『際』を刈るという作業においては本当に欠点がない」と太鼓判を押していた。
本動画に対し、コメント欄には「重さで腕や腰に負担がかかるのであれば、キワを狩ることに特化するのも悪くはないかも」「キワの部分まで刈れるのはいいですね でもお値段が……」「やっぱ人の手じゃないと綺麗な芝生をたもてないのですね」などの声が寄せられている。