小柄なバイク系YouTuber、ヤマハの名車集うミュージアムにうっとり 並ぶエンジンに「楽器のような美しさ」
バイクや車で国内旅をする身長145cmの女性YouTuber・こつぶが2026年8月28日、静岡県磐田市にあるヤマハ発動機の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」に訪れる動画を公開した。
こつぶは、愛車が「CBR250RR」「スーパーカブ110」「モンキー50cc」「N-VAN」「ハイエース」という5台のホンダ車を愛車とする鹿児島県霧島市在住の女性YouTuber。これらのバイク・車で旅やキャンプを楽しむ様子を伝える動画が人気を集め、公式YouTubeチャンネル「こつぶちゃんねる」の登録者数は58.7万人を数える。
今回の動画でこつぶは、関東方面から鹿児島に向かう車中泊旅の道すがらで、静岡県磐田市に立ち寄る。目的は、ヤマハ発動機の歴史や技術、数々の名車を無料で見学できる企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」を訪問するためだ。
ミュージアムの1階部分には、現代のバイクや船舶、工場での組み立ての様子など、ヤマハ発動機が製作・関与している製品がメインで展示されていた。クラシカルなニュアンスを残した現代的な外観と最新の走行技術を組み合わせたバイクシリーズ「XSR」の特設コーナーでは、展示車輛に自由に跨れるとのこと。そこで「一番現実的に乗れそう」との理由から、125㏄のXSRに乗車。ハンドルを握り、ポジションを確認すると「けっこう車高もあるんですよね、これ。小型なんですけど」と語った。
また、スクーター・原付二種シリーズのコーナーでは、ヤマハ独自のLMW技術を採用したフロント2輪・リア1輪の大型スクーター「TRICITY300」がひと際目を引く。こつぶは「めちゃくちゃ大きい」と驚き、「なんでこんな前2輪のものを作ろうと思ったんでしょうね。3輪だから倒れないのかなと思いきや、普通に2輪バイクと同じような感じらしいので、乗り心地が非常に気になりますね」と興味を惹かれていた。
さらに、MT-07とYZR-M1のエンジンが並ぶゾーンでは、「エンジン単体で見ると、楽器のような美しさがあると感じ居てしまいますね」とウットリ。楽器製造を原点とし、その技術を応用してバイク事業に参入していったヤマハのルーツに思いを馳せた。
加えて、テレビ東京のバラエティ番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」のコーナーも。出川哲朗ら出演者が番組で運転するお馴染みの「スイカバイク」は、ヤマハ発動機の電動スクーター「E-Vino」であり、その実物が展示されていた。こつぶは「スイカモデル、かわいいですね。シートがちゃんとスイカの皮(の柄)になってるんだ!」といい、「このフォトスポット、いい記念になりますね」と評していた。
その後、ヤマハ発動機の歴史とともに往年の名車が楽しめる2階部分も見学し、館内を一通り巡ったこつぶ。「サイズ感としては割とコンパクトな館内だと思うんですけど、置いてある車両とその解説なんかも情報量が豊富で、しっかりじっくり見て回ると結構時間がかかると思います」と述べ、「ヤマハ好きの方のみならず、バイク好きの皆さん、ぜひ一度来てみてはいかがでしょうか」とお勧めした。
本動画に対し、コメント欄には「9月に行こうと思ってた所なので、ちょうど良かった」「最新からレトロバイクまで展示してあって、楽しそう」「無料でこれだけ色々見て回るのはワクワクしますねー」などの声が寄せられている。