仲村悠菜主演映画『つりこまち』予告編公開 私立恵比寿中学 真山りかよりメッセージも

 11月27日より池袋HUMAXシネマズ、kino cinéma新宿ほかにて公開される映画『つりこまち』の予告編と新場面写真が公開された。

 スクウェア・エニックス『ヤングガンガン』で連載された山崎夏軌によるガールズフィッシング漫画『つりこまち』を実写映画化した本作。9歳で「天才釣り少女」と謳われながらも、ある事故をきっかけに夢を封印してしまった主人公・館山真理萌が、情熱的な少女テトラとの運命的な出会いを経て、再び「釣りでオリンピック金メダル」という壮大なロマンに挑む物語だ。和歌山県すさみ町を中心に和歌山県でオールロケが行われた

 主人公・館山真理萌役で主演を務めるのは、小さな頃から釣りに親しみのある、私立恵比寿中学の仲村。本作が映画初主演となる。劇中で真理萌は、深い挫折を抱えながらも、仲間との出会いによって再び前を向き、世界の頂点を目指して泥臭くも美しく奮闘する。

 さらに、真理萌の親友・柳乃莉役には僕が見たかった青空の吉本此那、真理萌を取り巻くライバル役には、KAGURAMUSOUの暁月ななみ、元でんぱ組.incの鹿目凛、虹のコンキスタドールの石浜芽衣をはじめとするアイドルがそろい踏み。また、釣りマガジンの編集者役で渡辺いっけい、近所の豆腐屋店主役で板尾創路、マリモの母親役役で篠田麻里子、孫娘を温かく見守る祖母役役で榊原郁恵が出演する。

映画『つりこまち』予告編

 公開された予告編は、満面の笑みで、まっすぐに夢を語る9歳の館山真理萌(マリモ)の姿からはじまる。かつて「天才釣り少女」と呼ばれた彼女の隣には、優しく微笑む母(篠田麻里子)の姿があった。しかし、高校生になった真理萌(仲村悠菜)から、あの日の笑顔は消えていた。幼い頃、水難事故で母を亡くした真理萌。母の死に責任を感じていた彼女は、大好きだった釣りへの夢を追いかけることさえ恐れるようになっていた。そんな彼女の止まっていた時間を動かしたのは、アメリカからやって来た一人の少女だった。

 天才釣り少女・真理萌に憧れ、ライバルになるためにやって来たテトラ(鹿目凛)。真理萌を真っ向から挑発するかのようなテトラとの出会いが、彼女の胸に眠っていた釣りへの情熱を呼び覚ましていく。さらに、長江美久利(暁月ななみ)、有手瑠奈(石浜芽衣)ら個性豊かなライバルたちも次々と登場。真理萌の親友であり、これまで一番近くで彼女を支えてきた柳乃莉(吉本此那)も、その才能を見込まれ、オリンピック出場を目指すことに。

 さらに、予告編を彩る音楽として、主演の仲村が所属する私立恵比寿中学が担当する主題歌「スーパーブルー」が登場。加えて、柳乃莉役の吉本が所属する僕が見たかった青空が担当する劇中主題歌「でっかい夢」も挿入されている。また、本作の挿入歌が、瑠奈役の石浜(虹のコンキスタドール)による「ハートポップ・ライオット」に決定。夢を追う少女たちの心情に寄り添う楽曲となっている。

  OP・ED主題歌「スーパーブルー」を歌う私立恵比寿中学の真山りかからコメントも到着した。

真山りか(私立恵比寿中学/主題歌)コメント

和歌山の幻影風景に美少女
なんと美しい組み合わせなんでしょう!
まずは絵ヂカラに感謝です。
どこを切り取っても美しいです。
私は釣りに明るくなく、恥ずかしながら「つりこまち」を通して
釣りが競技になっている事を知りました。
正直、タイトルだけでゆるゆる美少女釣り映画だと
勘違いしていました。全然そんな事はなく!
本当に失礼だったと猛省しています。
青春も釣りも、ここにありました!
少女たちが釣りを通して互いを高め合っていく姿に感動しました。私達えびちゅうが歌っているOP・ED主題歌「スーパーブルー」の歌詞を引用するならば“約束しよう今日(このコメント)をお守りにしてまた(映画館)で会おう”。
我らが仲村悠菜演じる真理萌ちゃんをぜひスクリーンでご覧ください。

■公開情報
『つりこまち』
11月6日(金)ロケ地和歌山先行公開
11月27日(金)より、池袋 HUMAX シネマズ、kino cinéma 新宿ほか全国公開公開
出演:仲村悠菜、吉本此那、暁月ななみ、鹿目凛、石浜芽衣、渡辺いっけい、板尾創路、篠田麻里子、榊原郁恵
原作:山崎夏軌(掲載『ヤングガンガン』スクウェア・エニックス刊)
主題歌:私立恵比寿中学 「スーパーブルー」(Sony Music Labels Inc.)
劇中主題歌:僕が見たかった青空 「でっかい夢」(avex trax)
配給:レッドビーンズ・ピクチャーズ
配給協力:LUDIQUE
製作:「つりこまち」製作委員会
2026年/日本/105分/DCP/カラー/シネスコ
©山崎夏軌/SQUARE ENIX・「つりこまち」製作委員会

関連記事