【漫画】『外道の歌』渡邊ダイスケの最新作は法律消失ディストピア 『宇宙人はいらない』1巻刊行

 シリーズ累計880万部を超える『善悪の屑』『外道の歌』(少年画報社)の渡邊ダイスケによる完全新作『宇宙人はいらない』(「ビッグコミックスペリオール」連載)のコミックス第1巻が、9月30日に小学館より発売された。

 本作は、宇宙人によって法律がなくなってしまった世界を描く“日常崩壊ディストピア譚”。人類が築き上げてきたルールも、守るべき秩序も、すべてが意味を失ったとき、剥き出しになるのは人間の“本性”。そんな世界で、人々は何を思い、どう生きるのか――。

 物語は、次回作の準備を進める漫画家・外崎と、その担当編集者・雨宮の視点から始まる。ある日を境に世界から法律が消え、これまで当たり前だった社会のルールが崩壊していく。秩序や倫理、そして理性までもが失われていくなか、2人の日常もまた大きく変貌していく。

 『善悪の屑』『外道の歌』などで、日常のすぐ隣にある理不尽や暴力を描いてきた渡邊ダイスケ。本作では一転して、日常が崩壊した世界を舞台に、人間の本性を描き出す。

『宇宙人はいらない』最新話も掲載されている「ビッグコミックスペリオール」2026年10/6号

■書誌情報
『宇宙人はいらない』1
著者:渡邊ダイスケ
定価:770円(税込)
発売日:2026年9月30日
出版社:小学館

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