『群像UWF3派』刊行記念トーク&3ショット撮影会が10月9日に書泉ブックタワーで開催
堀江ガンツ『群像UWF3派 1991-2000 プロレスラーが生んだ総合格闘技の時代』(竹書房)が9月30日に発売されることにあわせて、10月9日に書泉ブックタワー(秋葉原)で発売記念トークイベントが開催される。
本書は、1991年に人気絶頂のUWFが3派に分裂した後の軌跡を追う一冊。前田日明、髙田延彦、藤原喜明らが袂を分かってそれぞれ新団体を設立し、三つ巴の争いを経てプロレスから総合格闘技の時代を生み出した1991年から2000年までの10年間を検証し、総括する内容となっている。
著者はまえがきで「この10年は、もう二度と起こることがない奇跡のような激動の時代だった」と述べており、3団体が競い合うことでプロレスから総合格闘技への変革が遂げられた10年間を、一本の壮大なストーリーとして構成。カリスマたちの人間ドラマ、理想と生き残りをかけて新団体を立ち上げたレスラーたちの想い、激しい対立や葛藤、交錯する思惑を群像劇として描く。
現在の総合格闘技ブームの土台がいかにして築かれたのか、日本における格闘技文化のルーツを解き明かす史書としての側面も持つ。
著者の堀江ガンツは、1973年、栃木県生まれのプロレス・格闘技ライター。1999年に『紙のプロレス』を発行する株式会社ダブルクロスに入社し、2010年よりフリーランスとして独立。『KAMINOGE』を中心に『Number』『昭和40年男』『BUBKA』ほか、数多くの媒体で執筆している。著作に『闘魂と王道 昭和プロレスの16年戦争』、編著に『鈴木みのるのギラギラ幸福論<白の章><黒の章>』『プロレス社会学のススメ コロナ時代を読み解くヒント』などがある。WOWOW『UFC-究極格闘技-』やABEMA WWE中継のテレビ解説も務める。
あわせて、10月9日に書泉ブックタワー(秋葉原)で発売記念トークイベントが開催される。“Uインターの頭脳”と称された宮戸優光をゲストに迎え、UWF3派分裂、Uインター旗揚げから35年を迎える節目に、多くの事件や新日本との対抗戦までの裏側を語る。本イベント限定で、『群像UWF3派』未収録エピソードが読める特別小冊子が配布される。
■書誌情報
『群像UWF3派 1991-2000 プロレスラーが生んだ総合格闘技の時代』
著者:堀江ガンツ
価格:2,750円(税込)
発売日:2026年9月30日
出版社:竹書房
■イベント情報
『群像UWF3派』発売記念トークイベント
日程:2026年10月9日 開演18:30
場所:書泉ブックタワー(東京都千代田区神田佐久間町1-11-1)
出演者:宮戸優光/堀江ガンツ
参加費:5,000円(税込・サイン入り書籍付)
イベント詳細:https://livepocket.jp/e/lp-9h
※3ショット撮影会あり