二階堂ふみや山本舞香などをはじめとする国民的女優を多く輩出してきた伝説のフリーペーパー『美少女図鑑』の横浜エリア版『横浜美少女図鑑』の創刊4号が完成した。

【写真】横浜の街を背景にポーズをとる美少女グラビア

　7月3日（日）には、アドサプライズ創立15周年記念イベントにて、先行お渡し会が行われ、『横浜美少女図鑑』掲載のモデル12名が登場した。

　表紙に抜擢された「りりあ」は、「大好きな横浜美少女図鑑で、自分が表紙になれて本当に嬉しいです。ありがとうございます。」とコメント。

『横浜美少女図鑑』は「横浜ならではの原石を」コンセプトに、10代～20代の美少女の発掘と、様々な企業とのコラボをメインコンテンツとしてメディアを運営。創刊4号には、現役タレントやアイドル、女優・モデルを目指しながら活動する美少女たちが掲載されている。

 「横浜美少女図鑑」は2020年に新創刊以降、京急線への設置、中華街のエンターテインメント施設「横浜大世界アートリックミュージアム」とのコラボレーション、オールトヨタ神奈川の展示会サポート、毎月の撮影会など、精力的に横浜で活動している。2021年には、横浜美少女図鑑の中から3名、Jリーグサッカークラブチーム「横浜FC」の応援ナビゲーター『横浜FCガールズ』選ばれている。

　tv神奈川では、『横浜美少女図鑑特番～短編ドラマ 横浜三重奏～』が放送されるなど、横浜での知名度が上がり、活動の幅が広がっている。横浜美少女図鑑では、創刊4号の宅配サービスを開始している。これからも横浜美少女図鑑からますます目が離せなくなりそうだ。

掲載モデルの雑誌の宅配サービスを7/31まで開始。※参加メンバーはHPをご確認ください。
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