Razerから有線USB-Cゲーミングイヤホン登場 ANCと90度コネクターでモバイルゲームに最適化

 Razerはプレミアム有線USB-Cゲーミングイヤホン『Razer Hammerhead V3 Chroma』を発表した。日本での価格は税込14,280円で、12月の発売を予定している。

 本製品は、モバイルゲームや携帯型ゲーム機での本格的なプレイに最適化された有線イヤホン。アクティブノイズキャンセリング(ANC)、デュアルドライバー、90度USB-Cコネクター、カスタマイズ可能なChroma RGBライティングを搭載する。ワイヤレス製品で生じる遅延や音声の圧縮、バッテリー切れといった問題を解消し、接続するだけで使えるシームレスな有線接続を実現する。


 中核となるのはフィードフォワード方式のANCで、混雑した通勤電車や生活音の多い室内でも、ゲーム内の重要な音を聞き逃すことなくプレイに集中できる設計となっている。内部には独自にチューニングされたデュアルドライバー構成を採用。迫力ある低音を再生する11mmダイナミックドライバーと、クリアで鮮明な高音を再生する専用6mmツイーターを組み合わせている。

 PCではRazer Synapseを通じてTHX Spatial Audio 7.1サラウンドサウンドを利用でき、音の方向や位置を正確に把握することが可能。ゲーム、音楽、映画、通話に合わせた専用オーディオプリセットの切り替えや、イコライザーのカスタマイズにも対応する。

 従来の有線イヤホンではスマートフォンを横向きに持った際に手に干渉する課題があったが、本製品は薄型の90度エルゴノミックUSB-Cコネクターを採用。対応するスマートフォン、タブレット、携帯型ゲーム機に沿う形で接続でき、長時間使用時の快適性とケーブルへの負荷軽減を両立する。あわせてIPX4の防水性能を備え、汗や雨、偶発的な水しぶきからイヤホンを保護する。


 ケーブルにはインラインコントローラーを搭載し、音量調整やメディア再生、ANCのオン・オフをゲーム画面から離れることなく操作できる。全指向性マイクも内蔵しており、チーム内でのボイスチャットや日常の通話に対応する。左右のイヤホンにはRazer Chroma RGBライティングを搭載し、1,680万色のカラーから好みのスタイルを選べるほか、既存のRazer製品とのライティング同期にも対応している。

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