キヤノン歴代カメラが「ガシャポン」に IXY 210Fなど全11種展開

 キヤノンのカメラとレンズが、バンダイのオリジナルカプセルトイブランド「ガシャポン」の人気シリーズ「めじるしアクセサリー」に初登場することが発表された。2027年2月より全国のガシャポン自販機にて発売される。価格は1回400円(税込)。

 「めじるしアクセサリー」は、傘やポーチなどに取り付けて楽しめるガシャポン発の人気シリーズ。今回のコラボレーションでは、「ガシャポン」との第1弾「Canon ミニチュアカメラコレクション」で好評だった歴代名機5種に、カラーバリエーションが魅力の「IXY 210F」(4種)と、プレミアムモデルとして人気の「PowerShot G7 X Mark III」(2種)を加えた全11種が展開される。

 ラインアップされるのは、世界で最初にスピードライトに同調するX接点を装着した機種として知られる「IV Sb(4Sb)型+Serenar 50mm F1.8 I」(1952年12月発売)、キヤノン距離計連動式の高級35mmカメラの歴史に幕を下ろした「7S型+CANON 50mm F0.95」(1965年4月発売)、キヤノンの技術の総力を結集して誕生した最高級35mmシステム一眼レフカメラ「F-1+FD55mm F1.2 S.S.C. ASPHERICAL」(1971年3月発売)の3機種。

 加えて、35mmフルサイズCMOSセンサーをハイアマチュア向けにいち早く採用した「EOS 5D Mark II+EF24-70mm F2.8L USM」(2008年11月発売)、新開発の映像エンジンシステム「Accelerated Capture」を搭載した「EOS R システム」初のフラッグシップモデル「EOS R1+RF70-200mm F2.8 L IS USM Z(ホワイト)」(2024年11月発売)もラインアップされる。

 新たに加わる「IXY 210F」は、1210万画素の高感度CMOSセンサー(裏面照射型)と映像エンジン「DIGIC 4」を搭載した2011年2月発売のモデルで、「ピンク」「オレンジ」「ブルー」「シルバー」の4色が用意される。「PowerShot G7 X Mark III」は、1.0型・有効画素数約2010万画素の積層型CMOSセンサーをキヤノンで初めて採用した2019年8月発売のモデルで、2色展開となる。

 なお、一般販売に先立ち、オンラインショッピングサイト「ガシャポンオンライン」にて10月28日11時から予約販売が開始される。

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