音楽も通話も翻訳も1台で Timekettleの片耳約6.9gオープンイヤー型AI翻訳イヤホン『LiveTalk』登場
Timekettle(タイムケトル)は、オープンイヤー型AI翻訳イヤホン『LiveTalk(ライブトーク)』を国内発売した。
日本公式オンラインストアとAmazonで10月9日より販売されており、価格は21,580円(税込)。カラーはシルバー、ブラック、ブルーの3色が展開される。
『LiveTalk』は、翻訳・音楽再生・通話に対応するイヤホン。Timekettleアプリと連携し、54言語・108アクセントのオンライン翻訳に対応する。移動中は音楽を聴き、旅先のホテルでは会話を翻訳するなど、日常のさまざまな場面で利用できる。
翻訳モードは4種類を用意。「対面翻訳」では、イヤホンを1つずつ分け合うほか、自分が両耳に装着し、相手にはスマートフォンのスピーカーから翻訳音声を伝える使い方もできる。「聴取翻訳」は、講義やセミナーなど話し手の説明を聞く場面に対応し、スマートフォンで拾った音声をリアルタイムに翻訳してイヤホンに届ける。
- 対面翻訳:目の前の相手との会話を翻訳
- 聴取翻訳:講義やセミナーなど、話し手の説明をリアルタイムに翻訳
「通話翻訳」はスマートフォンやPCの音声・ビデオ通話を双方向に翻訳し、通話相手は翻訳用の専用アプリやデバイスを用意する必要がない。「音声・動画翻訳」は、外国語の動画やポッドキャスト、オンライン講座などの音声を翻訳する。いずれのモードも、翻訳音声をイヤホンで聞きながら、アプリ画面でテキストを確認できる。
- 通話翻訳:スマートフォンやPCの音声・ビデオ通話を双方向に翻訳
- 音声・動画翻訳:動画やポッドキャストなど、外国語コンテンツの音声を翻訳
独自の翻訳システム「Babel OS 3.0」を搭載し、聴取翻訳中に要点を整理する「同時要約」と、全4モードの終了後に内容をまとめる「AI議事録」に対応。どちらも無料枠で利用できる。
本体は耳をふさがない片耳約6.9gのイヤーフック型で、11mmドライバーと音楽用の6種類のEQ(音質設定)を備える。音楽再生は単体で最大8時間、充電ケースとの併用で最大35時間に対応する。
オンライン翻訳は毎月200分まで無料で利用できる。利用枠は1台につき4モード共通で、毎月1日に更新される(繰越不可)。追加利用は有料となるが、対面翻訳・聴取翻訳については、言語パックを事前ダウンロードすることでオフラインでも無料・時間無制限で利用できる。