小柄な乗り物系YouTuberのハイエース評に反響 メリット・デメリット網羅で「参考になる」の声続々
バイクや車で国内旅をする身長145cmの女性YouTuber・こつぶが2026年9月19日に公式YouTubeチャンネルを更新。車中泊旅の相棒として3年半運転してきた「トヨタ ハイエース」のメリット・デメリットについて語った。
こつぶは、愛車として「CBR250RR」「スーパーカブ110」「モンキー50cc」「N-VAN」、そして「ハイエース」という5台のホンダ車を所有する鹿児島県霧島市在住の女性YouTuber。これらのバイク・車で旅やキャンプを楽しむ動画が人気を集め、公式YouTubeチャンネル「こつぶちゃんねる」の登録者数は59.4万人を数える。
今回の動画でこつぶは、約3年半乗り続けた愛車「ハイエース」の売却が決定したとした上で「ここまで約3年半乗ってきて感じた『ハイエース』のメリット・デメリット、そして最終的に車内をどのような状態で運用してきたのかご紹介したいと思います」と説明した。
こつぶの愛車は「ハイエースバン スーパーGL DARK PRIME Ⅱ」。ハイエースバンの最上級グレード「スーパーGL」をベースとし、内外装の質感を向上させた特別仕様車だ。もともと5人乗り仕様だったが、車中泊旅に出るために後部座席側のシートを取り外して居住スペース兼「モンキー50cc」の格納場所とすることで、2名乗車に構造変更をしている。そんな約3年半にわたって苦楽を共にしてきた相棒について、メリットとデメリットを解説し始めた。
まずはデメリットから。小柄な体格ゆえに「乗り降りが大変」、リアサスペンションに板バネが採用されているために悪路や段差で車体が大きく揺れることから「乗り心地が悪いかも」と説くこつぶ。中には、「同じハイエースが多く、車をよく間違えられる」という人気車種ならではの苦労も。外装にカスタムをあえて施さず、かつ最もポピュラーなボディカラー「白」を選択したため、サービスエリアや車中泊ポイントで「間違えて車を開けられてしまうことが何回もありました」と振り返った。
このほか、「ディーゼル車のエンジン音が大きい」「毎年の車検が手間」「アドブルーの補充が必要」「二駆は悪路でスタックしやすい」「車体が大きく洗車が大変」「盗難のリスクが高い」「エアコンの操作が複雑」「DPF再生などディーゼル特有の手間がある」などをデメリットとして列挙した。
続いてメリットにも言及。「荷室が広く、用途やレイアウトの自由度が非常に高い」「カスタムパーツが圧倒的に豊富」「グレード、車体サイズ、駆動方式、燃料、乗車人数など選択肢が多い」といった自分好みの1台にカスタマイズできる楽しさや、「アイポイントが高く長距離運転が楽」「パノラミックビューと衝突防止センサーが優秀」「デジタルインナーミラーとの相性が良い」「ディーゼルは燃料費を抑えやすい」など性能・燃費の良さを挙げる一方、「 リセールバリューの高さ」とともに「税金の安さ」も利点とした。
こつぶは「ハイエースの自動車税、うちは毎年8000円でございます」と明かし、「めちゃくちゃ安い! こんなに大きい車なのに8000円でいいんですか?という感じです」と述べた。安さの理由は2名乗車で申請しているからといい、後部座席を残した5名乗車であれば自動車税は1万6000円だという。「それでも普通車より安い!さすが商用車。これは非常に助かります」と話していた。
長く乗り続けたからこそ語れる、わかりやすく的確なこつぶのハイエース評に対し、コメント欄には「参考になる動画ありがとうございます」「分かりやすく端的に表現されてgood」「ハイエース検討するのにわかりやすい説明ありがとうございます 参考になります」など、「参考になる」との声が相次いでいた。