12月1日23:59まで開催中のAmazonブラックフライデー。生活していると出てしまう生ゴミだが、冬季は部屋を閉め切ってしまい、匂いも気になってくる。「そのまま捨てる」から、減量化・肥料化してSDGsを目指してみては⁉️　自治体によっては助成金も受けることができるのでこの機会に購入を検討してみるのもアリだ。

ゴミ箱感覚でどんどん捨てられる

　スパイラル方式のプラチナパラジウム触媒でだ周効果が抜群のPanasonic（パナソニック）『家庭用生ごみ処理機 MS-N53XD』。約130℃の温風で乾燥させるから、軽くてかさばらない肥料が作れる。６L、温風乾燥式。

世界5か国で15万台の実績

　生ゴミを投入すると、酵素と微生物が空気に分解させるNAXLU（ナクスル）『ハイブリッド式強力脱臭機能搭載 FD-015M』。強力な脱臭技術でニオイをシャットアウト。消費電力は60Wの省エネ設計。処理後の内容物は堆肥として使えるから家庭菜園も楽しくなる！

AIがゴミの量を感知

　分別せず、プラスティック、硬い魚の骨など丸ごと入れてもしっかり生ゴミを乾燥・消臭・減量できるloofen（ルーフェン）『生ゴミ乾燥機　SLW01』。稼働中でも扉の開閉は可能だから、こまめに捨てることが出来る。

カナダ生まれのSDGｓフラッグ商品

　32×28×36センチとコンパクトな生ゴミ処理機、FoodCycler (フードサイクラー）『FC9001AZ』。小型でも、中はしっかりSDGsに貢献する生ゴミを90％削減。活性フィルターでしっかりニオイを軽減してくれる。Amazonオリジナルセットは活性フィルター2個増量中。

インテリアにも溶け込むデザイン

　リーズナブルな価格に抑えられている、島崎産業『パリパリキューブ PCL-31-BWR』。独身向きの生ゴミ処理機はコンパクトな1.3L。しっかりニオイ、コバエ、汁だれを解決！手軽に生ゴミを乾燥させる「生ゴミダイエットドライヤー」搭載で快適な部屋を実現。