『学研の図鑑 仮面ライダー 改造人間』表紙ビジュアル公開 蜘蛛男を起用した昭和風デザイン
『学研の図鑑 仮面ライダー 改造人間』(Gakken/11月11日発売)の表紙ビジュアルが公開された。
本書は、昭和世代に親しまれた「学研の図鑑」と特撮ヒーロー『仮面ライダー』が融合した本格学習図鑑。パッケージは、仮面ライダー1号をあしらった「通常版」と、ショッカー戦闘員を前面に押し出した「限定ケース版」の2種類が用意される。
今回公開された図鑑本体の表紙に起用されたのは、作品第1話に登場した悪の組織ショッカーの刺客“蜘蛛男”。「通常版」ケースでは、仮面ライダー1号のケースから怪人である蜘蛛男が現れることで、仮面ライダーもまた改造人間の一人であるという作中設定を踏まえた“光と影”“技術の生み出し手と受け手”という二面性が表現されている。一方「限定ケース版」では、ショッカー戦闘員のケースからショッカー怪人である蜘蛛男が登場し、「改造人間」というテーマを突き詰めたダークな世界観を打ち出している。
デザインは1970年代から90年代にかけて親しまれた「学研の図鑑」の装丁を忠実に再現。昆虫や動物の顔を大胆に配したドアップの近接写真や、象徴的な水玉模様の背景など、昭和の学習図鑑の特徴を踏襲した。「もしも当時、改造人間が実在したら学研はどんな図鑑を作るだろうか?」というコンセプトのもと制作されている。
誌面には『仮面ライダー』から『仮面ライダーBLACK RX』までの歴代作品に登場した改造人間や怪人を収録。掲載される写真やイラストは1,200点を超える。
■書誌情報
『学研の図鑑 仮面ライダー 改造人間』
監修:石森プロ、東映
価格:4,290円(税込)
発売日:11月11日
出版社:Gakken
©石森プロ・東映