坂本龍馬から忠犬ハチ公まで偉人100人の最期を辿る noritamami『なぜ死んだ事典』刊行へ

 noritamamiによる『なぜ死んだ事典 -あんなに頑張ったのにあっけない!-』が飛鳥新社より発売された。

 本書は、坂本龍馬、夏目漱石、アインシュタイン、ツタンカーメン、ココ・シャネル、忠犬ハチ公など、古今東西の偉人100人の最期を3択クイズ形式で解き明かす歴史教養事典。「龍馬の暗殺日に隠された和暦の謎」「漱石が遺した意外すぎる資産」「打撃の神様が夢見た未来での復活」など、最期のエピソードから偉人たちの姿や時代背景を立体的に描き出す。コミカルなイラストと全問解説を収録し、大人向けの教養・雑学読物としても、子ども向けの学習図鑑としても楽しめる内容となっている。

 構成は全5章。「神話と古代の部屋」ではツタンカーメン、ピタゴラス、シーザーらを、「王朝と中世の部屋」では聖徳太子、四条天皇、明智光秀らを取り上げる。さらに「近世から幕末の部屋」ではフランシス・ベーコン、マリー・アントワネット、坂本龍馬、「近代と革新の部屋」では夏目漱石、野口英世、アインシュタイン、「20世紀と現代の部屋」ではココ・シャネル、テッド・ウィリアムズ、忠犬ハチ公などを紹介する。

 著者のnoritamamiは、古今東西の人々の人生に関心を寄せる夫婦ユニット。2人で名言を集め続けて30年、歴史教養に関する著作は累計約50冊にのぼる。著書に『世界のねこことわざ』『超訳 古今和歌集#千年たっても悩んでる』(ハーパーコリンズ・ジャパン)、『へんな死にぎわ』『へんなことわざ』(KADOKAWA)、『超訳 『源氏物語』千年たっても恋してる』(三和書籍)などがある。別名義の酒田真実では『ココ・シャネル99の言葉』『オードリー・ヘップバーン99の言葉』『マリリン・モンロー99の言葉』(扶桑社文庫)など、多数の著作を発表している。

■書誌情報
『なぜ死んだ事典 -あんなに頑張ったのにあっけない!-』
著者:noritamami
価格:1,650円(税込)
発売日:2026年9月24日
出版社:飛鳥新社

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