3月28日（木）に発売された『CLASSY.』（光文社）5月号に、注目の若手俳優・増子敦貴、山下幸輝、阿久津仁愛が登場。着回しDiaryは「バツイチ女子」が主人公。そして特集は「オフィカジが私をフッ軽にする！」となっている。

【写真】注目の若手俳優・増子敦貴、山下幸輝、阿久津仁愛がスーツ姿で登場

　話題のドラマに出演し注目を集めている増子敦貴、山下幸輝、阿久津仁愛。さまざまなステージで活躍している年下俳優の3人がちょっと大人なスーツ姿で登場。アップカミングな輝きにあふれる3人それぞれの魅力を届ける。

　SNSでも人気の企画、着回しDiaryだが、今月の主人公は離婚を機に、人生リスタートしたばかりのバツイチ女子。久しぶりの職場で、通勤服も働き方も以前とは様変わり……。そんな逆境でも、今年らしくアップデートしたオフィカジ服を味方に、離婚経験も職場での洗礼も、全部をポジティブ変換しちゃう強メンタルで突き進む。

　ファッション特集は「オフィカジが私をフッ軽にする！」。スニーカーやリュックなど物理的にはもちろん、気持ちの面では自分に自信をくれて、いろんなパフォーマンスを上げてくれるお仕事服……日々忙しく楽しく働くアラサー世代、オフィカジは常に更新して最適なものを選びたいところ。

　新しいことにチャレンジしたり、自分から積極的に行動する"しごでき"なあの人、一方アフター5 の遊びにも貪欲で「面白そう！」と思った場にはちゃんと顔を出すあの人……今輝いている人の共通点、"フッ軽"。意外とそれを後押ししているのはオシャレの力かもしれない。

　転職する人、異動する人、新社会人になる人、今までと同じ部署で邁進する人も……みんな、春はいつもより"フッ軽"でいこう！　それがきっと、未来につながる素敵な出会いを連れてきてくれるはず。