中村倫也「無茶なことがしたい年頃なのかも」“毎年使える”カレンダーブック発売

 俳優・中村倫也のカレンダーブック『400』が、12月24日にワニブックスより発売される。

 本書は、中村倫也にとって初となるカレンダーブック。しっかりと開くコデックス製仕様で、総ページ数は400ページにおよぶ。この大ボリュームを中村みずからがタイトルに掲げた。

 2日に1回めくる構成で毎年使えるカレンダーになっており、「中村倫也がつぶやくように書いた366日分のコメント」「撮り下ろし写真」「中村倫也描き下ろしイラスト」「スタッフ撮影の舞台裏カット」「編集部お蔵出しカット」「中村倫也のマイピクチャより」「写真にイラストを重ねてみたら」など多彩な内容を収録している。日付と写真、イラスト、言葉のみで構成され、曜日の記載はない。

 中村倫也は1986年12月24日生まれ、東京都出身。2005年に俳優デビューし、2014年の舞台『ヒストリーボーイズ』で読売演劇大賞優秀男優賞を受賞した。近年の主な出演作に、ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』『DREAM STAGE』、映画『ペリリュー-楽園のゲルニカ-』などがある。10月23日より、日本版特別声優を務めた『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』が公開中。2027年のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』で吉田松陰役を務めることも発表されている。

 あわせて、発売を記念して東京・大阪でお渡し会の開催も決定した。そのほか、直筆サイン本が当たる企画や店舗限定特典施策なども準備されている。詳細は特設サイトで告知される。

■中村倫也コメント

無茶なことがしたい年頃なのかもしれません。
カレンダーを作ってみようか。でもいわゆる12枚綴りのものはやりたくない。
普通の俳優はやらない、意味のわからないものを作りたい。
じゃあ366の写真や言葉で、日めくりカレンダーにするのはどうか。
そんな発想からスタートしたのが確か2年近く前。
時間をかけ、コツコツと写真や言葉を重ねてきました。
こんな無謀に力を貸してくれる人たちに支えられた1冊? ひとカレンダー??
結果、日めくりにはならなかったけど、日めくりよりも分厚いモノが完成しました。
題して、『400』。
ページ数です。はい、意味がわからないでしょう?
しかもこの『400』、カレンダーなのに曜日が書いてありません。
日付と写真やイラスト、言葉、のみです。
つまり極論、一生使えます。
パラパラめくって楽しむもよし、毎日1枚ずつ眺めて日々の楽しみにするもよし、なのです。
366も言葉を並べると、あまりにも「中村倫也の思考」が出過ぎていて、少し恥ずかしくもなります。
ひとつひとつが誰かの何かになればいいなと綴りました。
これだけのことをしておいて、たくさんの大人を巻き込んでおいて、果たして利益は出るのか?
まあそんなこと考えてないから、こんなことするんでしょうねぇ。
でもどうか、みなさま買って楽しんでいただきたいです。
「無茶しすぎだ」と怒られたくないので…。どうか何卒…。

■書誌情報
『中村倫也 カレンダーブック 「400」』
価格:6,600円(税込)
発売日:2026年12月24日
仕様:A5判変形/148mm×148mm/コデックス製/オールカラー400ページ
出版社:ワニブックス

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