魔王を倒した勇者と魔女の“老後のハネムーン”描く 道造最新作『悠久の魔女と不朽の剣』12月25日刊行
GCノベルズ(マイクロマガジン社)の新作『悠久の魔女と不朽の剣 1』が12月25日に刊行され。小説を道造、イラストを桑島黎音が手掛ける。
本作は、魔王を討ち果たしてから三十年後の世界を舞台に、老境を迎えた元勇者グランと「悠久の魔女」トーリの旅路を描く、出会いと別れのロードファンタジーである。王となり地位も名誉も手に入れたグランは王位を息子に譲り、伴侶であり共に魔王と戦った仲間でもあるトーリを、三十年越しのハネムーンへと誘う。戦後の復興と政務に追われ続けたグランと、気まぐれと自由を好むトーリの二人は、かつての仲間たちを訪ねながらあてのない旅へと出立する。表向きは遅れに遅れた新婚旅行だが、この旅にはグランのトーリに対するある「想い」が秘められている。
著者の道造は、『貞操逆転世界の童貞辺境領主騎士』(オーバーラップ文庫)や、次にくるライトノベル大賞2025の単行本部門5位に選出された『7 Knights To Die』(ファミ通文庫)を代表作に持つ作家。本作のイラストを担当する桑島黎音は、さまざまなライトノベル作品の挿絵を手掛けてきた。
GCノベルズは2014年に創刊したノベルレーベルで、『転生したらスライムだった件』や『嘆きの亡霊は引退したい』などWEB発の人気作品を刊行している。2026年で創刊12周年を迎える。
■書誌情報
『悠久の魔女と不朽の剣 1』
小説:道造
イラスト:桑島黎音
価格:1,430円(税込)
発売日:2026年12月25日
出版社:マイクロマガジン社(GCノベルズ)