TVCMにも出演中「旅する喫茶」玉置氏に聞く、クラウドファンディングの理想的な成功形と“拠点”を持つ意味

『旅する喫茶』が“拠点”を持つ意味

「将来的には村を作りたい」 今あることにとらわれず、幅広く挑戦する

ーー3月から店舗運営を始められて半年が経ちますが、今お2人が考えている、半年先の計画を教えていただけますか?

玉置:いま着手してるのは、EC(通販事業)ですね。今はオリジナル商品があまりないのが現状なので、今後は通販で全国のお客様に楽しんでもらえるような商品を開発していければと思っています。あとはカレーとクリームソーダにこだわらず、いろんなことをやっていきたいです。

ーーそれは楽しみですね。

玉置:「旅する喫茶」がもうちょっと安定してきたら、全然違う業種で新たなことを始めてみてもいいかなと思っています。2人とも興味があることはたくさんあるので、おもしろいことができたらいいなって。

ーー世間的にはカレーとクリームソーダのイメージが強いですが、それ以外にも挑戦されるんですね。具体的にやってみたいことってありますか?

玉置:2人とも旅が好きなので、旅する中で自分たちが感じたことをまとめて、新たになにか作り出せたらいいなと思います。僕らはサウナが好きなので、サウナを作るのもいいですね。温泉も大好きで、宿泊業にも興味があります。まだ具体的な話はしてないんですが、東京じゃないもっとゆったりした場所にも新しい拠点を作りたいです。tsunekawaと僕の夢はいつか村を作ることです。

ーー旅をして出会った仲間や、地方の方と協力して作り上げていくことが必須になりますね。その際にはまたクラウドファンディングを利用されますか?

玉置:プロジェクト次第ではありますが、また活用すると思います。銀行からの融資を利用するだけだと負担が大きいので、クラウドファンディングの力も借りられれば強いと思っています。

ーースピード感も出せますし。

玉置:このお店も、クラウドファンディングをやってなかったら絶対にここまで来れてなかったです。半分くらいクラウドファンディングでまかなったので、もしやってなかったらこの壁すらなかったかも(笑)。そういうレベルで活用しています。

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