ヒカル、宮迫博之と焼肉屋共同経営へ “聖地”「牛牛」との歴史を振り返る

 ヒカル曰く「ここで撮影された動画はトータルで1億再生くらい」とのこと。実際にYouTubeで「ヒカル 牛牛」と検索してもらえれば一目瞭然だが、例えばカジサックと食事してお会計の際に突如姿を消すというドッキリを仕掛けてみたり(しかし、ヒカルはお金をカジサックのカバンの中に仕込んでいた)、ヒカルのファンにはお馴染みの遊楽舎の店長にご馳走してみたり、宮迫や手越祐也と飲み会を楽しんでみたりと、錚々たる面々とヒカルが「牛牛」で撮影しているのがわかる。

 そんな牛牛で供される料理はまさに“映え”な品々。シャトーブリアンに金粉がかかっているなど、画力も強く、YouTuberにとってとこの上なく撮影し易いお店だと言えるだろう。また味に関しても宮迫とヒカルのお墨付き。2人はそんな牛牛を“オマージュ”しつつ、最高のお店を目指していくという。

 ヒカルのYouTubeの歴史を一緒につくってきた牛牛。どんなお店か気になる方は、ヒカルのチャンネルからチェックしてみよう。そして、宮迫とヒカルの新店も何か動きがあれば、動画で報告してくれるはず。そちらも引き続き、注目だ。

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