iPhone 13 Pro/Pro Maxの超広角レンズ、センサーシフト光学式手ぶれ補正実装?

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Lightningケーブルの後継製品の特許か

 Apple製品を接続するケーブルに関する特許も明らかになった。Apple製品専門ニュースメディア『MacRumors』が3日に報じたところによると、Appleは新たな規格のケーブルに関する特許を提出していた。

 提出されたケーブルの特許で特徴的なのが、磁力でApple製品につながるところだ。特許文書に添付された画像を見ると、iPhoneのように見える製品の接続口に磁気ケーブルが接続されることがわかる(下の画像参照)。もっとも、特許文書では「iPhone」という単語は使われていないので、特許申請したケーブルはiPhoneだけではなく、Apple製品全般に接続可能なものと推測される。

 現在iPhoneシリーズの接続製品として使われているLightningケーブルに関しては、USB-Cケーブルに変更されるのではないか、という見方がある。こうした見方に対して、Apple製品の仕様予想で有名なアナリストのMing-Chi Kuo氏は否定的である。同氏が予想するのは、Lightningケーブルが廃止された場合は、USB-Cケーブルに移行するのではなく、iPhone自体がポートレス化するということだ。

 ところで、以上の特許にあるような磁力によって接続するケーブルは、MacBookシリーズの過去モデルにおけるMagSafe充電器の接続機構として採用されていた。Kuo氏は、今後リリースが予想される14インチと16インチのMacBook Proでは、MagSafe充電器が復活すると予想している。MagSafe充電器は、MacBook Proの最近のモデルで使われているUSB-C電源アダプタと比べると、ケーブルに何かが引っかかった場合、すぐに外れてケーブルが断線するようなことがないという利点がある。

 以上のようにiPhone 13シリーズはスマホ自体のカメラ性能が向上するだけではなく、アクセサリも進化する可能性がある。今後は、iPhone 13のリークだけではなくMagSafeのそれにも注意する必要があるだろう。

トップ画像出典:tom’s guide「iPhone 12 MagSafe battery leaked — and it could charge your AirPods」より画像を抜粋

■吉本幸記
テクノロジー系記事を執筆するフリーライター。VR/AR、AI関連の記事の執筆経験があるほか、テック系企業の動向を考察する記事も執筆している。Twitter:@kohkiyoshi

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