朝倉未来、ナイフを持った暴漢にハイキック一閃 過激ドッキリは格闘家YouTuberの定番に?

 もちろん、過激すぎるドッキリゆえに「やらせではないか」との声もある。その懐疑的な意見に朝倉が答えている、サブチャンネルで2月8日に公開された「この動画本人が解説します」と題した動画も、再生回数66万回(2月19日時点)と好調。また、MVP級の働きをしたスタントマンを再度起用し、物申す系YouTuberシバターにドッキリを仕掛けた、2月16日公開のセルフオマージュ風動画「目の前で人が襲われていたらシバターは助けるのか検証してみた」も、再生回数185万回と大変な注目を集めている。

 自身の発明品である「街の喧嘩自慢にスパーリングしてみた動画」が、後に多くの格闘系YouTuberに真似された朝倉だが、これだけバズった以上、この度のドッキリ動画も同じようにトーレスされまくることになりそうだ。

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