Appleが折りたたみ式iPhoneの特許20項目更新 リリースは早くても2022年後半?

Appleが折りたたみ式iPhoneの特許20項目更新 リリースは早くても2022年後半?

 Appleが折りたたみ式iPhoneの特許を更新し、開発の初期段階にあることが明らかになった。

折り曲げられるディスプレイとカバーのあるデバイス

 Appleの折りたたみ式デバイスに関する更新された特許を米国特許商標庁が公開したと『Patently Apple』が報じている(参考:https://www.patentlyapple.com/patently-apple/2021/01/apple-files-a-major-update-to-their-foldable-device-patent-and-a-minor-update-to-a-bio-authentication-system-patent-for-apple.html)。

 特許のタイトルは「Appleは将来のiデバイス用にシングルフォールド・デバイスフォームファクタとマルチフォールド・デバイスフォームファクタの両方を発明」だ。新たに追加された内容は20項目にも及ぶ。

 この特許は、フレキシブルな領域、あるいは曲げることが可能な領域に沿って、折りたたんだり曲げたり出来るように構成されたディスプレイ層とカバー層を有する、電子デバイスに関するものだ。

 フレキシブルなカバーレイヤーは、セラミック素材(例えば、ガラス、強化ガラス、サファイア、ジルコニア)で形成されており、衝撃や接触からフレキシブル・ディスプレイをある程度、保護することが可能だという。フレキシブルなカバーレイヤーはまた、デバイスの折りたたまれた領域と折りたたまれていない領域の両方に沿ってディスプレイに構造的サポートを提供する。

 この特許は2017年から継続しているもので、今回の更新内容は2020年9月25日に出願された。すでに新日興、Foxconn等が初の折りたたみ式iPhoneのサプライチェーンパートナーとなり、Foxconnの施設でヒンジの耐久性テストが行われ合格したと同メディアは伝えている。

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