iPhone 12 Pro Maxはスペック強化で下位モデルと差別化? iPhone 12 Proの扱いに不満の声も

iPhone 12 Pro Maxはスペック強化で下位モデルと差別化? iPhone 12 Proの扱いに不満の声も

 iPhone 12シリーズの発売日が話題となっているが、ここに来て新情報がリークされた。iPhone 12 Pro Maxの大幅スペック強化による下位モデルとの差別化に、驚きの声が上がっている。

最上位モデル優遇でiPhone 12 Proの扱いに不満の声

 9月末、人気YouTuberのFilip Koroy氏と、有名リーカーのMax Weinbach氏は、「Appleは、iPhone 12 Proに比べ、iPhone 12 Pro Maxにより多くの機能を追加する見込みだ」とリークした。両氏は詳細については明かさなかったものの、ガジェット情報メディア『MacRumors』がそのスペックについて言及している。

 同メディアによれば、iPhone 12 Pro Maxは、6.7インチの大型ディスプレイを採用予定だという。これはiPhone XS MaxとiPhone 11 Pro Maxの6.5インチを超え、iPhone史上最大となる。そして、ディスプレイ、カメラ、接続性の点で、6.1インチのiPhone 12 Proと大きく異なるそう。この最上位モデルは、リモートセンシングのLiDARセンサー搭載カメラ、120Hz ProMotionディスプレイに加え、5Gの中でも最速であるmmWave(ミリ波)を備えた、iPhone 12シリーズ唯一のモデルとなる可能性があるとしている。 

 またこのiPhone 12 Pro Maxは、iPhone 12、iPhone 12 miniのリリース後に、遅れて発売されるのではと噂されている。

 多くの人にとって、6.7インチの大きすぎるディスプレイは利点とは言えないだろう。それだけでなく、iPhone 12 Pro Max以外のモデルを“下位モデル”扱いすることがガジェット通の間で物議を醸している。iPhone 12、iPhone 12 miniは相応であるものの、iPhone 12 Proは“Pro”とうたっている以上、その名に見合ったスペックでなければならないとする声もあるようだ。

 もしこのリークが正しい情報であるならば、下位モデルを購入するメリットが少なくなってしまう。高コストとなる5Gモデム搭載のため、付属品のイヤホンや充電器をなくしてコストカットするのではといった予想もある。さらにバッテリーのダウングレードに関する懸念も残ったままだ。

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