折りたたみ新型iPhone、背面ディスプレイの搭載確定? Appleが新たな特許取得

折りたたみ新型iPhone、背面ディスプレイの搭載確定? Appleが新たな特許取得

 Appleが折りたたみ式iPhoneを開発していることを裏付ける、新たな特許の存在が明らかになった。

着信・アラート・各種ステータスを表示、インタラクティブなコンテンツも

 Appleは、メッセージ、アラート等を背面ディスプレイで提供する独自の折りたたみ式iPhone・iPadの特許を取得したと『Patently Apple』が報じている(参考:https://www.patentlyapple.com/patently-apple/2020/07/apple-wins-a-unique-foldable-iphoneipad-patent-that-provides-a-backside-display-for-messages-alerts-and-more.html)。

 これは、米国特許商標庁が公開した、新たにAppleが取得した63の特許の中に含まれているという。背面ディスプレイは、Appleが長年にわたって発表してきた他のいかなるiPhoneとも、大きく異なるデザインだ。

 折りたたみ式デバイスについてのAppleの特許には、電子デバイスのフレキシブルなディスプレイに、曲げ軸と重なる折り曲げ可能な部分があると記載されている。このタイプでは、持ち運びやすさが向上する折りたたみ構造と、使用しやすいようにディスプレイが展開する構造が両立する。

 今回の特許では、突出したカバーされていないディスプレイ部分に、コンテンツを表示可能に。例えば、着信メッセージ、会議のリマインダー、アラート、バッテリー、ワイヤレスインターネット、フライトモード等のステータスといったものを表示し、そのコンテンツはインタラクティブかつ、ユーザーが入力して選択できる場合もあるという。

 これらは、Appleが2018年第2四半期に特許出願したものだ。折りたたみ式のガラパゴス携帯には、このようなディスプレイがついているものもあった。しかし、スマートフォンの時代になり、その仕様は失われた。技術の進歩に伴い、スマホが折りたたみ式になれば、そのようなディスプレイがあっても、何ら不思議はないだろう。

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