iPhoneの画面が緑色にぼやける不具合発生 ソフトウェアが原因と推察も、Appleはディスプレイ交換対応

iPhoneの画面が緑色にぼやける不具合発生 ソフトウェアが原因と推察も、Appleはディスプレイ交換対応

 一部のiPhoneに、画面が緑色にぼやける不具合が生じていることが分かった。Appleは、正式にこの問題を公表していない模様だが、ディスプレイの交換に応じていることが確認されている。

影響を受けているのは主に‌iPhone 11‌シリーズ

 『MacRumor』は、同メディアのフォーラムで、共通の問題が報告されていると伝えている。(参考:https://www.macrumors.com/2020/06/05/iphone-11-green-tint-display-issue/)。

 この不具合は、最初にデバイスをロック解除した時に数秒間だけ、iPhoneのディスプレイが異常な緑色になるというものだ。

 ダークモードやナイトシフトを有効にして夜間に見受けたユーザーもいれば、明るさが最も低い設定で発生したユーザーもいるという。再起動後に色の問題が解消した人もいるが、しなかった場合もあるようだ。

 影響を受けているモデルは、主に‌「iPhone 11‌」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11‌ Pro Max」で、「iPhone‌ X」ユーザーからも苦情が出ている。

 原因は明らかではないが、奇妙な緑色はiOS 13.4.1アップデート以降に現れたため、ソフトウェアの問題ではないかと一部のユーザーは推察。「iOS 13.4.1」「iOS 13.5」「iOS 13.5.1」に問題がある可能性を報告しているユーザーもいる。

 ソフトウェアの問題であれば、Appleが今後、iOSをアップデートする際に、このバグに対処できる可能性もある。「iOS 13.5.5」は、テスト段階にあるが、現時点でこの問題が修正されているかは、不明だ。

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