乃木坂46秋元真夏、『テレ東音楽祭』の裏側明かす「4期生が見たら絶対“喧嘩してる”って思う」

乃木坂46秋元真夏、『テレ東音楽祭』の裏側明かす

 次に、梅雨にちなんだ特別企画「相合傘をつくろう!」のコーナーへ。これは、スケッチブックに自分の名前と相合傘をしたいメンバーの名前を書いて発表するというもの。ちなみに、相合傘をしたい理由は「憧れているから」「仲が良いから」「仲良くなりたいから」など何でも良いらしい。

「え~、超迷う! どうしよっかな~?」と誰を書くか決めかねていると、視聴者から乃木坂46合同会社代表・今野義雄氏を推す声が。それを見つけた秋元は「『今野さん』ってヤバくない!?(笑) だって、冷静に考えて、私と今野さんが相合傘っておかしいじゃん! 自分で傘持ちますよ! 私は」と言って笑っていた。

 最終的に秋元がフリップボードに書いたメンバーは、4期生の筒井あやめ。理由は、先日神奈川県・横浜アリーナで行われた4期生ライブを観覧した際に「めちゃくちゃ可愛かったから」だそう。秋元としてはお近づきになりたいようだが、「まだ全然心を許してくれない」らしく、「私がふざけて1期生同士でしゃべってても、なんか遠い目をして苦笑いしてることが多いから、寂しいです(笑)」とポツリ。しかし、「この夏で仲良くなれそうな気がしているので、イケるはず! 楽しみにしていてください!」と宣言した秋元。「だから筒井ちゃんが変な方向性に向いちゃったら私のせいなので、ごめんなさい(笑)」と先に謝っていた。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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