乃木坂46中田花奈、現テレ朝アナウンサー・斎藤ちはるとの思い出を振り返る

乃木坂46中田花奈、斎藤ちはるとのコスプレの思い出語る

 その出演回において本人曰く「誰だかわからないくらい濃いメイク」を斎藤ちはると共にしたと言い、「ちーちゃん(斎藤)の撮影が先にあって、それが終わった後に雨がザーッて降って。私の撮影の前にめちゃくちゃ降って撮影が進まないっていう状態でした。」と回想した。

 続けて、「待機場所が、初森ベマーズ(乃木坂メンバー)のいる室内じゃなくて、エキストラの方たちと一緒の屋外で、人見知りで話しかけることもできずひっそりとしていました。しかも、濃いメイクで、湿気とか汗とかかくと真っ黒になっちゃうので、それの維持もめちゃくちゃ大変でした。懐かしいな~。それはそれで楽しかったですけどね」と目を細めた。

 ラストには、本日木曜日配信の生田絵梨花への宿題を決めることに。今月の宿題は、乃木坂46がイメージキャラクターを務めるサンヨー食品のカップ麺「カップスター・和ラー」を、ランダムで引いた2枚のカードをもとに条件付きで生CMすることになっている。

 中田が引き当てたカードは「関西 すき焼き風」と「地元の方言で食べた感想をお願いします」という2枚。この「地元の方言」について中田は「地元? 出身地ってこと? じゃあ、ドイツか!」と生田の出生地に触れ、「しゃべれるのかな? どうなんだろう? とりあえす、いくちゃん、ドイツ語で食べた感想をお願いしたいと思います!」と言って配信を締めくくった。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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