乃木坂46向井葉月、乃木坂オタクゆえの苦悩を告白? 「好きだった“乃木坂”になれていない気がしてる」

乃木坂46向井葉月、乃木坂オタクゆえの苦悩を告白

 番組終盤には、各曜日の担当メンバーが優勝賞品「焼肉お食事券」をかけて競い合う「のぎおび選手権」のコーナーへ。今週の競技は「46秒スピーチ 成人式編」。これは、今年成人を迎えた人へのお祝いのスピーチをして、もっとも46秒に近かったメンバーが優勝するというものだ。

 白石のマークした最高記録「46秒27」があまりにも凄すぎるため、向井は「無理でしょーこれは! しい様! 白石さんキツイよ!(笑)」と、早くも諦めムードに。19歳の向井は新成人に対して「年下だけど、応援しています!」とエールを込めたスピーチをしたものの、結果は56秒。今週のメンバーで最低のタイムを記録してしまい、「いいもーん! 葉月、家で焼肉やろ~」と言って拗ねていた。

 ラストには、来週月曜の配信を担当するメンバーへの宿題を決めることに。向井は「46秒 息を止めながらかわいいことをしてください」とフリップボードに記入して、配信を締め括った。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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