ショコラの記事一覧

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90年代半ばより、モデルとしてオリーヴ少女の間ではカリスマ的人気を誇っていた彼女であるが、97年にマキシ・シングル「ショコラ・ア・ラ・モード」で歌手デビューを飾る。カジヒデキ、ニール&イライザといった当代随一のオシャレ・ポップ・クリエイターがプロデュースを担当し、話題を呼ぶ。ネオ・アコ、ギター・ポップ、フレンチを見事にブレンドしたサウンドと、彼女の素朴であどけないキャラクターが相乗効果となり、最高の胸キュン・ポップに仕上がった。
その後も、まるでお気に入りのコスメや家具を揃えるのと同じ感覚でサウンド・プロデューサー/作曲家/演奏者をチョイスし、高水準な作品を発表していく。近年ではエレクトロニカの要素なども巧みに取り入れ、音楽性の幅がさらに拡大。玉虫色のナンバーが揃う。それは、すべてのポップ・ミュージック・ファンに向けられた宝箱のようだ。

加藤和彦の“美学”が行き届いた名作『バハマ・ベルリン・パリ〜ヨーロッパ3部作』を聴く

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別に今さら言うことでもないのかもしれませんが、アーティスト名や曲名にフランス語を付けることって、どう思いますか? 僕個人としては…