キャロルの記事一覧

(16件)

“革ジャン/リーゼント/サングラス&バイク”風情の純国産ロックンロールをつくり上げた偉大なるグループ。言わずもがなの大スター矢沢永吉(b&vo)、名男優ジョニー大倉(g)を輩出したことでも知られる。我々日本人にとって彼らの存在は、英国人にとってのビートルズ(またはステイタス・クォー)であり、豪州人にとってのAC/DCである。すなわち、別格ってことだ。
72年、「ルイジアナ」にてデビュー。翌73年に、ロックと不良の価値観と歌謡曲を奇跡的に交配させた大名曲「ファンキー・モンキー・ベイビー」が空前のビッグ・ヒットとなり、彼らは一躍スターダムにのし上がっていく。その後も、イカしたロッキン・ナンバーを次々に発表し、もはや押しも押されぬ存在となった。がしかし、矢沢永吉の音楽的欲求の拡大に起因し、75年にグループは解散の道を辿る。

荏開津広『東京/ブロンクス/HIPHOP』第11回:ディスコで交錯したソウルとロックンロール

荏開津広『東京/ブロンクス/HIPHOP』第11回:ディスコで交錯したソウルとロックンロール

「そしてそれに伴ってディスコ・ミュージックも再び盛り返しつつあり、人気を呼んでいる。ソウル・イベリカ・バンドの「ベイビー・シッタ…

菊地成孔の『スリー・ビルボード』評:脱ハリウッドとしての劇作。という系譜の最新作 「関係国の人間が描く合衆国」というスタイルは定着するか?

菊地成孔の『スリー・ビルボード』評:脱ハリウッドとしての劇作。という系譜の最新作 「関係国の人間が描く合衆国」というスタイルは定着するか?

「菊地成孔の欧米休憩タイム~アルファヴェットを使わない映画批評~」に次ぐ菊地成孔の映画批評連載「菊地成孔の映画関税撤廃」は、タイ…

年末企画:須永貴子の「2016年 年間ベスト映画TOP10」

年末企画:須永貴子の「2016年 年間ベスト映画TOP10」

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2016年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマの三…

年末企画:遠山武志の「2016年 年間ベスト映画TOP10」

年末企画:遠山武志の「2016年 年間ベスト映画TOP10」

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2016年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマの三…

アカデミー賞とラジー賞、それぞれの意義とは? 映画業界における役割を解説

アカデミー賞とラジー賞、それぞれの意義とは? 映画業界における役割を解説

毎年、年明けの映画業界をにぎわせるのが、ハリウッドの映画業界の頂点を決めるアカデミー賞授賞式。前年にロサンゼルス地区で一週間以上…

ゴールデングローブ賞、『レヴェナント』が3部門受賞 イニャリトゥ「本当に誇らしく思う」

ゴールデングローブ賞、『レヴェナント』が3部門受賞 イニャリトゥ「本当に誇らしく思う」

第73回ゴールデングローブ賞の授賞式が、1月10日(現地時間)にロサンザルスのザ・ビバリー・ヒルトンにて行われ、アレハンドロ・ゴ…

第73回ゴールデングローブ賞ノミネーション発表 『キャロル』最多4部門5ノミネート果たす

第73回ゴールデングローブ賞ノミネーション発表 『キャロル』最多4部門5ノミネート果たす

ハリウッド外国人映画記者協会の会員によって選出される、第73回ゴールデングローブのノミネーションが12月10日(現地時間)に発表…