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宇野維正の興行ランキング一刀両断!

『ルーム』&『ボーダーライン』 中〜小規模公開のアカデミー賞関連映画がスマッシュヒット

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 『ルーム』も『ボーダーライン』も、先週末の東京の各上映館では満席も多く見られたという。映画の動員&興収ランキングというのは、事前に割り当てられたスクリーンの数によって大部分が決まってしまうという点で、例えば音楽のヒットチャートや書籍のベストセラー・ランキングなどとは根本的に性質の異なるものだが、『ルーム』や『ボーダーライン』のような外国映画の良作が無事に日本公開されて、都市型興行の傾向は強いものの、その公開規模に見合った好成績を確実に上げているということは、映画ファンにとって明るいニュースと言っていいだろう。

■宇野維正
音楽・映画ジャーナリスト。「リアルサウンド映画部」主筆。「MUSICA」「クイック・ジャパン」「装苑」「GLOW」「NAVI CARS」ほかで批評/コラム/対談を連載中。著書『1998年の宇多田ヒカル』(新潮新書)発売中。Twitter

■公開情報
『ルーム』
TOHOシネマズ 新宿、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開中
監督:レニー・アブラハムソン
出演:ブリー・ラーソン、 ジェイコブ・トレンブレイ、ジョーン・アレン
提供:カルチュア・パブリッシャーズ、ギャガ
配給:ギャガ
(c)ElementPictures/RoomProductionsInc/ChannelFourTelevisionCorporation2015
公式サイト:http://gaga.ne.jp/room/

      

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