五十音順で「漫画キャラの集合イラスト」を描いたらどうなる? プロ絵師夫婦の実験動画が面白い

 チャンネル登録者数90万人を超える、プロ絵師夫婦YouTuber「なつめさんち」が、「プロ絵師が、五十音順で『人気マンガの集合イラスト』紙いっぱい描いたら楽し過ぎました…」と題した企画動画を公開し、視聴者から反響が寄せられている。

 各種アプリやウェブサービス、SNS等の隆盛により、漫画やイラストを発表する場が急増し、ウェブ発の人気作品も多く登場するようになった昨今。YouTube上でもプロ漫画家やイラストレーターが活躍しており、「解説動画」や「添削動画」のほか、絵の技術を生かしたチャレンジ企画でも人気を博している。そのなかでも、なつめげん・さや夫妻による「なつめさんち」は、絵をテーマにしたバラエティ豊かな企画で視聴者を楽しませており、高い人気を誇る。

 今回の動画は、それぞれ一枚の白い紙にキャラクターを交互に描いていくというもの。しかしそのキャラクターを描くためには、50音順のひらがなが書かれたクジを引かなけらばならない。例えば「そ」を引いたら、『ドラゴンボール』の「孫悟空」を描けばOK。ただし描くキャラクターとして選んでいいジャンルは「漫画」「アニメ」「ゲーム」に限る。

プロ絵師が、五十音順で「人気マンガの集合イラスト」紙いっぱい描いたら楽し過ぎました…

 いよいよゲームが始まると『ドラゴンボール』のベジータや『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィ、『ルパン三世』の石川五右衛門など、ジャンルレスに人気キャラクターたちが描かれていく。そんな中、げん氏は「た」を引いた際、『寄生獣』の田宮良子を描く。テロップには「ドマイナーすぎる」と書かれていたが、本人は「寄生獣マジ好きなのよ」と笑っていた。

 またそもそも、なつめ夫婦が仲良くなったきっかけの漫画が『寄生獣』だったそうだ。好きな漫画の話をした際に、げん氏が『寄生獣』を紹介したが、さや氏は読んだことがなかったそう。それで全巻貸す流れになったようだ。頭文字という制約から、思わぬキャラクターが飛び出し、このようにエピソードトークが展開するのが面白い。



関連記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「コラム」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる