東京女子流の記事・ニュース・画像一覧

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2010年1月1日に結成されたガールズ・ダンス&ヴォーカル・グループ、東京女子流。メンバーは、小西彩乃(12月15日生まれ)、山邊未夢(リーダー/6月24日生まれ)、新井ひとみ(4月10日生まれ)、中江友梨(6月28日生まれ)、庄司芽生(7月2日生まれ)の5人。数々のガールズ・グループを世に送り出した<エイベックス>から、約7年ぶりにガールズ・グループとして活動を開始。
彼女達はこれから幾つもの経験を重ね、日本だけでなくアジア全域で活躍するグループに成長することを目標とする。常に驚きと刺激がいっぱいの“東京”。次に何が起きるのか分からない“東京”。そんな“東京”のような、成長と驚きを絶えさせないグループになりたい、日本からアジア全域、そして世界に向け発信したいという目標から、“TOKYO”という名前を冠にしたグループ名で、彼女達だけのスタイルを追求する。10年5月、立て続けに1stシングル「キラリ☆」と2ndシングル「おんなじキモチ」をリリースし、日本発、アジアから世界に発信するガールズ・グループとしてデビューを果たした。

連載「lit!」2022年女性アイドルベスト

連載「lit!」第33回:フィロソフィーのダンス、Juice=Juice、櫻坂46……2022年、アイドル名盤の共通点は“シティポップ”に

長引くコロナ禍の中でも、現場が幾分活気を取り戻した感のあった2022年のアイドルシーン。新世代のグループが台頭し世代交代を印象づ…

ゴリエら登場『ねる取材』収録密着レポ①

『TIF2022』目前、長濱ねる&濱家隆一がアイドルを徹底取材! 『ねる、取材行ってきます』番組収録に密着(前編)

8月5日から7日まで開催されるアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL 2022 supported by にした…

清野桃々姫、背中を押す応援歌をセレクト

BEYOOOOONDS 清野桃々姫プレイリスト連載「ひめぷれ」 3月は「新たな旅立ちに背中を押してくれる応援歌」

BEYOOOOONDS 清野桃々姫によるプレイリスト連載「ひめぷれ」。ブログで毎回目覚まし音として洋邦問わず様々な楽曲を紹介する…

エイベックス初の無観客アイドルフェス開催

エイベックス初の無観客アイドルフェスが有料配信 カミフレ、わーすた、スパガ、たこ虹ら出演

エイベックスのレーベルメイトによる初のアイドル合同無観客ライブ配信フェス『エイベのアイドル夏祭り〜哲、この部屋。無観客ライブ配信…

『アイドル楽曲大賞アフタートーク2017』前編

欅坂46、BiSH、エビ中……『アイドル楽曲大賞』はメジャーアイドルシーンの何を写したか?

BiSHの「プロミスザスター」がメジャーアイドル楽曲部門の1位に、インディーズ/地方アイドル楽曲部門の1位にはTask Have…

佐伯ユウスケが目指す“オーセンティックな音楽”

西野カナや東京女子流の楽曲提供でも話題 佐伯ユウスケが目指す“オーセンティックな音楽”

J-POPやアニソンのクレジットを眺めていると、“佐伯youthK”という名前を見かけることが多いのではないだろうか。関ジャニ∞…

BBB小出祐介の進化する作家性を探る

チームしゃちほこ、花澤香菜、KinKi Kids…Base Ball Bear 小出祐介の“進化する作家性”を探る

「自分のなかに作家チャンネルがある」ーー『ヒロインたちのうた アイドル・ソング作家23組のインタビュー集』(南波一海著)で、小出…

4人のアイドル論客が2015年を予測

4人の論客が予測する、2015年のアイドル楽曲とシーン「作り手にはまだまだ頑張ってほしい」

左から、宗像明将氏、ピロスエ氏、岡島紳士氏、ガリバー氏。  リアルサウンドでも筆者として活躍するピロスエ氏が主宰し、有志によるイ…

『アイドル楽曲大賞』の始まりと現在地

4人のアイドル論客が語る『アイドル楽曲大賞』の始まりと現在地「真の楽曲派は現場に多い」

左から、宗像明将氏、ピロスエ氏、岡島紳士氏、ガリバー氏。  2014年12月29日、阿佐ヶ谷ロフトAで『第3回アイドル楽曲大賞…

2015年グループアイドル注目ポイント

ももクロ、AKB48、BABYMETALらの動員はどうなる? 2015年、注目グループアイドルの展望

 前回()は2014年のアイドルシーンの動きについて振り返ってみた。では今回は、2015年の注目すべきグループアイドルシーン…

動員力から考察するアイドル界の現在

ももクロ、モー娘。から、リリスク、ベルハーまで…動員力から考察するアイドル界の現在

活況が続くグループアイドルシーン。CD不況の今、ライブアイドルにとってワンマンライブでの動員力は人気を示す最も分かりやすい指標と…