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JACKS’N’JOKER

(ジャクスン・ジョーカー)

限られたエリアの中で、永きにわたってプレイヤーが頻繁にバンド結成・解散・メンバーチェンジなどを繰り返してきたせいで、今やその相関図がクモの巣並みに複雑化している洋楽メタル界。日本でも、80年代のジャパメタ・ブーム終焉以降、そういう面での”欧米化”が加速度的に進み始めた。
JACKS’N’JOKERは、シーンにおいてカリスマ的な人気を誇ったガスタンクのギタリストTATSUと、プレゼンスに在籍し、その後JUDY AND MARYで大ブレイクを果たした恩田(b)、そして元リアクションの梅沢(dr)にヴォーカルのNIXXを加え、活動を開始したバンドだ。インディーズでミニ・アルバムをリリースした後、90年にL.A.レコーディングによるアルバムでデビューした。
サウンド的には、ジャパメタ・ブーム時に多かったハイトーン・ヴォーカルをフィーチャリングしたものではなく、ブルージーな要素を取り入れた、男っぽく骨太なハード系R&R。途中、恩田がJAM結成のため脱退し、後任のベースも加入したが、その後まもなく解散した。

制作協力:
OKMusic

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