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Fumiya Tanaka

(フミヤ・タナカ)

少年時代にセックス・ピストルズやスーサイドといったパンクに魅了され、10代の終わりにイギリスで巻き起こったムーヴメント、「セカンド・サマー・オブ・ラヴ」後のハウス/ダブ/ヒップホップといったクラブ・カルチャーに触発された田中フミヤは、大阪を拠点にDJ活動を開始する。93年に<とれまレコード>を自費で設立。クラブ・ユースのダンス・トラックを積極的にリリースし、日本のテクノ・シーンにおける強力な起爆剤となった。パンク精神が息づくダークかつアグレッシヴなミニマル・サウンドは、日本のみならず、イギリスやドイツといった海外のクラバー、DJたちからも熱い支持を得ており、アジアを代表するミニマリストとしての風格をたたえている。また、KARAFUTOという名義でも活動を展開し、ジャズ/ファンク/ハウスを織り交ぜたダイナミックな実験音響を繰り広げている。3台のターンテーブル、ミキサーを駆使したEQ(イコライジング)マジックで生み出される波動は圧巻だ。

制作協力:
OKMusic

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