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Afrika Bambaataa

(アフリカ・バンバーター)

ヒップホップを統括する組織ズールー・ネイションの設立者として、音楽の魔術師として、そして凄腕DJとしても知られるオールドスクーラーにしてパイオニア、アフリカ・バンバーター(“バンバータ”ではない)。彼は、ヒップホップ・カルチャーに大きく貢献してきた最重要人物のひとりである。
ニューヨークのブロンクス出身で、70年代後半にブロック・パーティの普及を促し、そこにDJとして参加。プロとしての初仕事は、80年ソウル・ソニック・フォースのデビュー・アルバム『ズールー・ネイション・スロウダウン』のプロデュース・ワークだ。彼らはその2年後に画期的なシングル「プラネット・ロック」を発表、奇抜なビートにドイツ出身のクラフトワークのシンセ・サウンドを(サンプリングで)導入し、エレクトロ・ファンクの先駆けグループになった。バンバーターが創出する近未来的なサウンドは多くのリスナーを驚かせ、またヒップホップに留まらず、ハウスやテクノの発展にも多大な影響を与えた。その長期に渡るキャリアで、彼はジェイムズ・ブラウン、ビル・ラズウェル、スライ&ロビー、プロフェッサー・Xなど、さまざまな素晴らしいアーティストたちとレコーディングを経験、ヒップ・ホップ界の伝説的な先駆者/伝道者として、今もなおレコーディングやツアーを行い、積極的に活動している。

制作協力:
OKMusic

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