日向坂46 森本茉莉、3年越しで実現した小坂菜緒とのツーショット写真に感激 『日向坂で会いましょう』のエピソードがきっかけに
日向坂46の三期生 森本茉莉が1月16日にブログを更新。「3年目の！！」というタイトルで、二期生・小坂菜緒との3年越しのツーショット写真をアップした。
ブログは「なんとですね、、、 ついに小坂菜緒さんとツーショットを撮ることができました！！」という報告から始まり、「『日向坂で会いましょう』をご覧になった方は分かると思うのですが、私これまで菜緒さんと2人きりで写真を撮ったことがなかったのです」と続ける。冠番組『日向坂で会いましょう』（テレビ東京）1月8日放送回で小坂が、熱望していた森本に先んじて新しく加入した四期生と写真撮影を行ったというエピソードを披露。ブログにて森本は「「一緒に写真撮ってください」の一言がなかなか出てこず、ここまで来てしまいました、、。笑 沢山お話する機会も増えて、ひな撮とかも沢山させてもらっていたんです。でも、月日が経てば経つごとに逆にこの言葉が言いにくくなってしまい。笑」と、3年間撮れなかった理由を説明した。
そして、「このエピソードが出たひなあいの収録後に『ひなくり2022』があったので、こちらをきっかけに思いきりがつき撮っていただくことができました！！ いや〜、ちきりすぎだよ森本」と、別のポーズのツーショットもアップ。「私が少しおどおどしながらお願いしたら、「おう、ついに来たか」みたいな感じで菜緒さんが迎えてくださって！笑 それを見たスタッフさん方が自分のことのように喜んでくださって。 あ、因みに写真は宮地すみれちゃんが撮ってくれました！ありがとう 森本的ハッピービッグニュースでした。」と綴った。
憧れの先輩になかなか言えなかった森本に対して、気さくに対応した小坂。それを加入したばかりの後輩が撮影し、周囲のスタッフまで喜びを示す様子からも日向坂46のチームとしての雰囲気の良さが伝わってきた。
