日向坂46 影山優佳、乃木坂46 久保史緒里との“くぼかげ”2ショットに反響 「ほぼ同期、中3からの付き合い」の仲良しコンビ

 日向坂46の影山優佳が、乃木坂46の久保史緒里とのツーショットを自身のInstagramに公開している。

 写真は大晦日の『第73回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)で撮影されたもの。乃木坂46は山内惠介「恋する街角~きつねダンスRemix~」のバックダンサーとしてきつねダンスで参加し、その後に日向坂46が「キツネ」を披露と、一連の“キツネ”パフォーマンスに出演していた。2人の手もキツネポーズになっている。

 そして今回注目を浴びているのが、「ほぼ同期、中3からの付き合い」という2人の関係性だ。影山と久保は現在21歳で同学年。グループ加入も2016年で“ほぼ同期”にあたる。影山は2017年7月に自身のブログに「久保史緒里ちゃんとごはん会してきました」と明かし、その際のツーショットやプリクラをアップ。「性格とかもね〜2人で重なるような部分がおおくて、もっともっと仲良くなりたいなっておもいました」とも綴っており、人知れず交流を重ねてきたと思われる(※1)。影山はInstagramにて、「しおりが日々大人になるのを見て時の流れを感じる人」「今年はしおりコンテンツを観にいくことが目標であるぞ〜」と記している。

 影山はサッカー、久保は野球とそれぞれスポーツという共通の趣味がある。「#年始が過ぎてしまいましたが」「#余裕ある日おしぇーて」「#野球を教えてもらいます」「#オフサイドは教えました」とSNS伝いに久保を誘いつつ、「#くぼかげ」という2人の愛称を自ら命名している。

※1:https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/23002

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