Big HitとCJ ENMによる『I-LAND』、BTSも登場のPART2放送前にPART1をおさらい 注目の練習生の紹介も

『I-LAND』PART1をおさらい

 番組後半ではPART2への進出が決定した6人の紹介も。練習生たちの“芸能人”として紹介されたのはヒスン(HEESEUNG)。練習生のみならず審査員からも全てのジャンルについて評価を受けており、そのスター性には誰もが魅力を感じているようだ。

ヒスン(HEESEUNG)

 幾度と挫折を味わいながらも努力を惜しまなかったジェイ(JAY)は、“カリスマリーダー・トゥーマッチ情熱”という謳い文句に。「GROUND」に降格しても絶対に諦めない心を見せたジェイは見事「I-LAND」に戻り、その後も練習の賜物としか言えない完璧なステージを見せ続けている。

ジェイ(JAY)

 ジョンウォン(JUNGWON)は、“隠れたエース”として紹介された。彼の歌の安定感には定評があるが、それだけでなく代表メンバーとして登場したダンスステージではその実力でも審査員を魅了した。

ジョンウォン(JUNGWON)

 “ツワモノ、SNSリアルタイム男”として紹介されたのはソンフン(SUNGHOON)。フィギュアスケート選手だった彼のしなやかでありながらパワフルなダンスは魅力的。また、彼が見せる愛嬌やダンス中の表情も人気のカギだ。実力、アイドルに必要なポイントともに兼ね備えている。

ソンフン(SUNGHOON)

 “ひよっこ準備生、成長のアイコン”はジェイク(JAKE)。9カ月という短い練習生期間にも関わらず勝ち抜いたが、本人はまだまだ実力不足だと不安を感じているようだ。本人の不安と裏腹に“グラウンダー”として見せたステージは好評。彼の練習に対する姿勢は他の練習生たちも尊敬するレベルだ。

ジェイク(JAKE)

 ケイは“信じて見られるダンス、頼もしい長男”。初回からRAINが「顔がタイプだ」と言っていたことでも記憶に残っている。彼の見せる表情の幅は審査員のお墨付きで、決めた表情からいたずらっ子のような顔まで見せてくれる。また、普段の生活でのチャーミングさやみんなのお兄ちゃんとしての一面など、パフォーマンス中とのギャップも惹かれるところだ。

 グローバル投票の結果によりこの6人に加わることになるのはどのメンバーなのだろうか。そしてPART2ではどんな展開が見られるのか。PART1を見ていなくても、ハイライトを見れば今からでも『I-LAND』の沼にハマることができる。また、PART2第1回にはBTSが出演することも発表され、大いに盛り上がっている。新たなスーパーグループ誕生、そしてBTSの登場を見届けるために、PART2からも応援したい。

イ・ゴヌ(Geonu)
イ・ヨンビン(Youngbin)
ソヌ(SUNOO)
キム・テヨン(TAEYONG)
ダニエル(DANIEL)
チェ・ジェホ(JAEHO)
チェ・セオン(SEON)
チュ・ジミン(JIMIN)
チョン・ジェボム(JAEBEOM)
チョ・ギョンミン(KYUNGMIN)
ニコラス(NICHOLAS)
ノ・ソンチョル(SUNGCHUL)
ハンビン(HANBIN)
ピョン・ウィジュ(EJ)
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イ・ゴヌ(Geonu)
イ・ヨンビン(Youngbin)
ソヌ(SUNOO)
キム・テヨン(TAEYONG)
ダニエル(DANIEL)
チェ・ジェホ(JAEHO)
チェ・セオン(SEON)
チュ・ジミン(JIMIN)
チョン・ジェボム(JAEBEOM)
チョ・ギョンミン(KYUNGMIN)
ニコラス(NICHOLAS)
ノ・ソンチョル(SUNGCHUL)
ハンビン(HANBIN)
ピョン・ウィジュ(EJ)
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