乃木坂46 齋藤飛鳥、ファンのイラストの“自分”に感じること明かす「過大評価してくれたんだな」

乃木坂46『 夜明けまで強がらなくてもいい』(Type-B)

 VTRを見て高山は、キャラクターデザイナーに興味があることを明かす。小学生の頃、4コマ漫画を作るのが得意な友人にキャラクターが枯渇しているので、いいアイデアはないかと尋ねられたところ、「るらみやみらる」という上から読んでも下から読んでも同じ名前になるキャラクターを提案したことを語る。そこでその友人が絵に起こしてくれたのがとても嬉しかったことを明かした。

 イラストに起こすというところで、齋藤は、ファンが自分をイラストにしてくれていることにふれ、「自分よりちょっと微妙だと、そう見えてるよなと思う」と意外な感想を語る。また、自分より可愛く、スタイル良く描かれていると「気を遣わせて過大評価してくれたんだな」と感じることを明かした。

 次回は、10月6日放送予定となっている。

(文=向原康太)

関連記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「アーティスト情報」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる