元NMB48 門脇佳奈子、グループ卒業後の心境を明かす 「基本良いことしかなくて……」

 トークはNMB48時代の話に移り、門脇は「NMBを1年半前に卒業したんですけど、基本良いことしかなくて。団体行動が苦手だったので、トイレの時間とか、お水を飲む時間も決められたりとかするのがすごい大変でした」と当時の苦労を明かす。ソロになって一番良かったこととして「ケータリングの取り合いがなくなった」と説明し、「差し入れとかになると取り合いなんですよ。ほかのAKB48とか、SKE48は『先輩どうぞ』みたいな感じがあるらしいんですけど、NMBは全然なくて」と当時のグループの内情を明かした。

 8月9日の次回放送では、酒井藍と桜田ひよりがゲスト出演し、「買う編」がオンエアされる予定だ。

(文=向原康太)

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